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【シグネチャーシューズ一挙紹介】マイケル・ジョーダンの歴代ジョーダン・ブランド製バッシュ|最新技術搭載の39モデルまとめ

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

バスケットをやっていてもはや知らない人はいないであろう”バスケの神様”「マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)」。

現在はJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)とスポンサー契約を締結しており、2025年3月時点で全39作のシグネチャーシューズをリリースしているんですよ!

この記事では、マイケル・ジョーダンの足元を支える歴代バッシュ(シグネチャーモデル)を、彼のこれまで歩んできたキャリアと共にご紹介します。

 

選手データ|マイケル・ジョーダンについて

ジョーダン・ブランドのモデルにもなっている”バスケの神様”ことマイケル・ジョーダン。

世界最高峰のバスケットボールリーグであるNBAにおいて、2度のスリーピート(3連覇)による6度の優勝を成し遂げた、多くのファンや評論家が「史上最高のバスケットボール選手」に挙げるレジェンドです。

 

契約ブランドはJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)

ジョーダン・ブランド(JORDAN BRAND)は、NIKE(ナイキ)と生涯契約を結んでいる”バスケの神様”「マイケル・ジョーダン」が監修し、立ち上げられた新ブランドです。

1997年にバスケットボールのためだけに作られたこのブランドは、現在NIKE(ナイキ)の子会社としてますます規模を拡大させていますよ。

2023年12月1日には、八村塁(はちむらるい)選手とも専属契約を結んでおり、日本人にとっては嬉しいニュースとなりました。

 

バスケットボールシューズ事業に関して言えば親会社であるNIKE(ナイキ)に引けを取りませんよ!

ジェイソン・テイタムやルカ・ドンチッチ、ザイオン・ウィリアムソンといった、近い将来NBAの顔になるであろう選手達と次々に専属契約を締結しています。

主なバッシュの人気モデルは「Air Jordan(エア ジョーダン)シリーズ」、「Why Not Zer0(ワイ ノット ゼロ)シリーズ」、「JORDAN MELO(ジョーダン メロ)シリーズ」などです。

 

JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)からリリースされているシグネチャーシューズについてはより詳しくまとめた記事がありますので、興味のある方はぜひそちらをご覧くださいね!

 

マイケル・ジョーダンの歴代バッシュ|シグネチャーシューズ一覧

ここからは、マイケル・ジョーダンが歩んできたキャリアと共に、彼が着用した歴代シグネチャーモデルをご紹介していこうと思います。

今回ご紹介するのは、各モデルににつき1種類のみ。

ただ、モデルの中でも色やデザインが異なる複数の商品が存在することがあります。

お気に入りのモデルを見つけたら、カラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!

それでは早速、第1作目から順に見ていきましょう!

 

NIKE Air Jordan 1|1986-87

マイケル・ジョーダンのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン) 1」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 2|1987-88

シリーズ2作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)2」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 3|1988-89

シリーズ3作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)3」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 4|1989-90

シリーズ4作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)4」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 5|1990-91

シリーズ5作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)5」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 6|1991-92

シリーズ6作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)6」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 7|1992-93

シリーズ7作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)7」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 8|1993-94

シリーズ8作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)8」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 9|1994-95

シリーズ9作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)9」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 10|1995-96

シリーズ10作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)10」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 11|1996-97

シリーズ11作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)11」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 12|1997-98

シリーズ12作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)12」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 13|1998-99

シリーズ13作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)13」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 14|1999-00

シリーズ14作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)14」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 15|2000-01

シリーズ15作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)15」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 16|2001-02

シリーズ16作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)16」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 17|2002-03

シリーズ17作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)17」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 18|2003-04

シリーズ18作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)18」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 19|2004-05

シリーズ19作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)19」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 20|2005-06

シリーズ20作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)20」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 21|2006-07

シリーズ21作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)21」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 22|2007-08

シリーズ22作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)22」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 23|2008-09

シリーズ23作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)23」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 24|2009-10

シリーズ24作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)24」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 25|2010-11

シリーズ25作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)25」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 26|2011-12

シリーズ26作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)26」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 27|2012-13

シリーズ27作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)27」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 28|2013-14

シリーズ28作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)28」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 29|2014-15

シリーズ29作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)29」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 30|2015-16

シリーズ30作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)30」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 31|2016-17

シリーズ31作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)31」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 32|2017-18

シリーズ32作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)32」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 33|2018-19

シリーズ33作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)33」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 34|2019-20

シリーズ34作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)34」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 35|2020-21

シリーズ35作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)35」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 36|2021-22

シリーズ36作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)36」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 37|2022-23

シリーズ37作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)37」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

 

NIKE Air Jordan 38|2023-24

シリーズ38作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)38」。

シューズの特徴は後日追記していきます。

NIKE Air Jordan 39|2024-25

シリーズ39作目となる「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)39」。

初お披露目は2024年のNBAプレーオフ第1ラウンド。

オーランド・マジックのエース「パオロ・バンケロ」が着用して試合に出場したことによるものでした。

 

このバッシュを開発するにあたってNIKE(ナイキ)の開発陣がヒントを得たのは、なんとマイケル・ジョーダンの「クロスステップ」。

進行方向と反対の足を前に出すことでより早く移動することができるスキルですが、急な方向転換を要するために足に大きな負担がかかります。

「NIKE Air Jordan(エア ジョーダン)39」はNIKE(ナイキ)の最新技術をミッドソールに搭載することで、足とのフィット性を向上。

方向転換時の足への負担を軽減することに成功しました。

2025年5月時点で全8種のカラーを展開中です。

 

【NIKE Air Jordan 39 カラー全8種】

  • Lumier
  • Barons
  • Croix
  • Heritage
  • Noir
  • University Blue
  • Guo Ailun
  • Sol

 

Life-Surf

 

まとめ

今回は「マイケル・ジョーダンの歴代JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)製バッシュ」についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?

この記事を通じてマイケル・ジョーダンという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。

他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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