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コービー10(Nike Kobe 10)レビュー|カラーやEP展開、サイズ感など

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

コービー・ブライアントのシグネチャーモデル10作目となった「コービー10(Nike Kobe 10)」。

2015年2月にリリースされたモデルですね。

この記事では、「コービー10(Nike Kobe 10)」のカラーバリエーションやEP展開、サイズ感などを簡単にレビュー・評価をしていこうと思います。

※EP(Engineered Performance:エンジニアード パフォーマンス):NIKE(ナイキ)の造語。アジア人の足型に合わせて特別設計されたモデル。

 

プレイヤーとしてだけでなく、ファッションの1つとしてバッシュを購入する方も多いと思いますので、シューズ選びの参考にしていただければ幸いです。

それでは早速、ティップオフ!!

 

Life-Surf

 

ブランド NIKE(ナイキ)
シグネチャー(選手名) コービー・ブライアント
発売 2015年2月

 

「コービー(Nike Kobe)」シリーズの他のモデルについて知りたい方はこちらの記事をご覧くださいね!

 

コービー10(Nike Kobe 10)のレビュー・評価まとめ(カラー・EP展開、サイズ感など)

「コービー10(Nike Kobe 10)」は前作コービー9のスーパーハイカットモデルとはうって変わって、非常にシンプルなデザインでリリースされたシグネチャーモデルです。

縫い目のない1枚の生地で作成されたアッパー「テキスタイルメッシュ」が採用されており、フィット感の向上はもちろん、通気性と軽量化を実現した一足となっていますよ!

サイズ感についてネット上の意見を見ると、従来のコービーシリーズと同様に、通常のNIKE(ナイキ)のバッシュと比較して特に小指の部分が少しキツめな様子。

特に日本人の足はアメリカや西洋の方に比べて横幅が広い場合が多いので、ワンサイズ大きいものを選ぶと足にフィットしやすいと思いますよ!

 

2025年5月時点では全15種類のカラーが展開されており、そのほぼ全てのモデルでEP(アジア人向けにリメイクされたモデル)も発売済み。

ただ、プレイヤーが所属するチームのチームカラーに合わせて着用しやすいように1色でデザインされたモデル「TB(チームバスケットの略)」はリリースされていないようです。

※EP(Engineered Performance:エンジニアード パフォーマンス):NIKE(ナイキ)の造語。アジア人の足型に合わせて特別設計されたモデル。

 

ここでは、そんな「コービー10(Nike Kobe 10)」モデルのカラー全15種を一覧にしてご紹介します。

皆さんのバッシュ選びやコレクション集めに少しでも役立てていただければ幸いです。

 

【Nike Kobe 10 全15カラー】

※A~Z順に記載

Nike Kobe 10 '5AM Flight'
Nike Kobe 10 'All Star'
Nike Kobe 10 'Blackout'
Nike Kobe 10 'Bright Crimson'
Nike Kobe 10 'Easter'
Nike Kobe 10 'Emerald City'
Nike Kobe 10 'Flight'
Nike Kobe 10 'Fundamentals'
Nike Kobe 10 'Liberty'
Nike Kobe 10 'Majors'
Nike Kobe 10 'Overcome'
Nike Kobe 10 'Pain'
Nike Kobe 10 'Silk'
Nike Kobe 10 'USA'
Nike Kobe 10 'Vino'

 

まとめ

Life-Surf

 

今回はNIKE(ナイキ)からリリースされている「コービー10(Nike Kobe 10)」について、カラーやEP展開、サイズ感などの情報を簡単にご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

「コービー(Nike Kobe)」シリーズのその他のモデルについても同様の情報をまとめた記事がありますよ。

既存の「コービー(Nike Kobe)」シリーズについて詳しく知りたい方は、合わせてこちらの記事もご覧くださいね!

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