こんにちは!
NBA好きブロガーのおしょうサンドです。
NBAの長い歴史の中でもトップクラスの実力を誇る正統派ポイントガード「クリス・ポール(Chris Paul)」。
現在はJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)とスポンサー契約を締結しており、2025年3月時点で全13作のシグネチャーシューズをリリースしているんですよ!
この記事では、クリス・ポールの足元を支える歴代バッシュ(シグネチャーモデル)を、彼のこれまで歩んできたキャリアと共にご紹介します。
目次
- 選手データ|クリス・ポールについて
- 契約ブランドはJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)
- クリス・ポールの歴代バッシュ|シグネチャーシューズ一覧
- Air Jordan CP3.I|2007-08
- Air Jordan CP3.II|2008-09
- Air Jordan CP3.III|2009-10
- Air Jordan CP3.IV|2010-11
- Air Jordan CP3.V|2011-12
- Air Jordan CP3.VI|2012-13
- Air Jordan CP3.VII|2013-14
- Air Jordan CP3.VIII|2014-15
- Air Jordan CP3.IX|2015-16
- Air Jordan CP3.X|2016-17
- Air Jordan CP3.XI|2017-18
- Air Jordan CP3.XII|2018-19
- まとめ
選手データ|クリス・ポールについて
正確なドリブルやパス、シュートの全てを極め、正統派ポイントガードの頂点へと至った”Point God(ポイント ゴッド)”「クリス・ポール」。
2005年のNBAドラフトにて1巡目全体4位で指名を受けたクリス・ポールは、NBA2年目の2006年にジョーダン・ブランドとの契約を締結しました。
契約ブランドはJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)
ジョーダン・ブランド(JORDAN BRAND)は、NIKE(ナイキ)と生涯契約を結んでいる”バスケの神様”「マイケル・ジョーダン」が監修し、立ち上げられた新ブランドです。
1997年にバスケットボールのためだけに作られたこのブランドは、現在NIKE(ナイキ)の子会社としてますます規模を拡大させていますよ。
2023年12月1日には、八村塁(はちむらるい)選手とも専属契約を結んでおり、日本人にとっては嬉しいニュースとなりました。
バスケットボールシューズ事業に関して言えば親会社であるNIKE(ナイキ)に引けを取りませんよ!
ジェイソン・テイタムやルカ・ドンチッチ、ザイオン・ウィリアムソンといった、近い将来NBAの顔になるであろう選手達と次々に専属契約を締結しています。
主なバッシュの人気モデルは「Air Jordan(エア ジョーダン)シリーズ」、「Why Not Zer0(ワイ ノット ゼロ)シリーズ」、「JORDAN MELO(ジョーダン メロ)シリーズ」などです。
JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)からリリースされているシグネチャーシューズについてはより詳しくまとめた記事がありますので、興味のある方はぜひそちらをご覧くださいね!
クリス・ポールの歴代バッシュ|シグネチャーシューズ一覧
ここからは、クリス・ポールが歩んできたキャリアと共に、彼が着用した歴代シグネチャーモデルをご紹介していこうと思います。
今回ご紹介するのは、各モデルににつき1種類のみ。
ただ、モデルの中でも色やデザインが異なる複数の商品が存在することがあります。
お気に入りのモデルを見つけたら、カラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!
それでは早速、第1作目から順に見ていきましょう!
Air Jordan CP3.I|2007-08
クリス・ポールのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「Air Jordan CP3(シーピースリー).I」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.II|2008-09
シリーズ2作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).II」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.III|2009-10
シリーズ3作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).III」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.IV|2010-11
シリーズ4作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).IV」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.V|2011-12
シリーズ5作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).V」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.VI|2012-13
シリーズ6作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).VI」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.VII|2013-14
シリーズ7作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).VII」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.VIII|2014-15
シリーズ8作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).VIII」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.IX|2015-16
シリーズ9作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).IX」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.X|2016-17
シリーズ10作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).X」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.XI|2017-18
シリーズ11作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).XI」。
シューズの特徴は後日追記していきます。
Air Jordan CP3.XII|2018-19
シリーズ12作目となる「Air Jordan CP3(シーピースリー).XII」。
このシリーズからクリス・ポールのシグネチャーロゴが変更され、シリーズ愛好家の間では話題となっていた様子。
最新のシグネチャーロゴのモデルは「フクロウ」。
しかも、なんとこのフクロウはクリス・ポールの家族の星座番号を組み合わせて作られたデザインなんだそう。
家族愛の強いクリス・ポールらしいユニークなデザインと言えますね!
機能面も今作からかなり毛色の異なる変化を遂げており、”スピードのコントロール”に重点を置いた構造になっていますよ。
2025年5月時点で全5種のカラーを展開しています。
【Air Jordan CP3.XII カラー全5種】
- Multi-color(下の画像)
- Black/Dark Gray/White
- Leader of the Pack
- Unfinished Business
- Dr. Jekyll and Mr. Hyde
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まとめ
今回は「クリス・ポールの歴代JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)製バッシュ」についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事を通じてクリス・ポールという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。
他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!