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【シグネチャーモデル】ケビン・デュラントの歴代ナイキ製バッシュ全19モデルを一覧で紹介!

2025年5月3日

高い打点から放たれるシュートを武器にNBA屈指の得点力を誇った”死神”「ケビン・デュラント(Kevin Durant)」。

多彩なオフェンススキルとコートのどこからでも得点できる高いシュート力を持ち合わせ、すでにNBA史上最高のスコアラーの1人と称されているレジェンドです。

現在「NIKE(ナイキ)」とスポンサー契約を締結しており、2026年6月時点で全19作のシグネチャーモデルがリリース済み。

 

この記事では、ケビン・デュラントの足元を支えてきた歴代シグネチャーモデル19作を一覧にしてご紹介していこうと思います!

NBA観戦歴10年の僕の視点から、各モデルについて彼のこれまで歩んできたキャリアと共に語っていきますので、一緒に名作シリーズの歴史を振り返っていきましょう!

 

契約ブランドはNIKE(ナイキ)

1984年、当時NBAでは”将来有望な若手”であったマイケル・ジョーダンと専属契約を締結し、以来バスケットボールシューズ事業の中心的存在へと成長してきた世界No.1スポーツブランド「NIKE(ナイキ)」。

NIKE(ナイキ)初のシグネチャーシューズである「Air Jordan(エア ジョーダン)」は、世界で最も有名なバスケットシューズと言っても過言ではありません。

 

そんな「NIKE(ナイキ)」がこの記事の主人公であるケビン・デュラントと契約を結んだのは、彼がまだルーキーだった2007年。

キャリア2年目となる2008-09シーズンにはシグネチャーモデル「NIKE KD(ケーディー)シリーズ」の開発が始まり、今ではNIKE(ナイキ)のバッシュ事業を代表するシリーズの1つに成長しています。

 

2023年4月28日にはNIKE(ナイキ)が史上3人目となる生涯契約をケビン・デュラントと結んだことを発表。

年々進化を遂げる「NIKE KD(ケーディー)シリーズ」が、これから長い年月をかけてどんな魅力的なモデルを生み出してくれるのか、非常に楽しみです。

 

ケビン・デュラントのナイキ製バッシュ|歴代19モデルを一覧で紹介!

さて、いよいよケビン・デュラントが着用した歴代シグネチャーモデル全19作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。

今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。

 

紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!

それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!

 

NIKE KD1|2008-2009

ケビン・デュラントのシグネチャーモデル、記念すべき1作目となった「NIKE KD(ケーディー)1」。

昨年新人王を獲得した大型ルーキーのためにNIKE(ナイキ)が作成した、軽さと機能性を兼ね備えた一足です。

 

キャリア2年目ながらリーグ屈指のスコアラーへと成長を遂げたデュラント。

本拠地をオクラホマシティへ移転し、「シアトル・スーパーソニックス」から「オクラホマシティ・サンダー」へと名称を変えたチームは、このケビン・デュラントを中心に新たなチームづくりをしていくのだと誰もが実感したシーズンでした。

 

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NIKE KD2|2009-2010

シリーズ2作目となる「NIKE KD(ケーディー)2」。

2009-10シーズンといえば、ケビン・デュラントが「期待の新人」から「スーパースター」へと成り上がった年。

若干21歳という年齢ながら1試合平均30.1得点を記録し、NBA史上最年少の得点王を受賞したのです。

当然ながらリーグ最強の5人を選ぶ「オールNBAファーストチーム」にも初選出を受け、その大きすぎる才能に期待を膨らませたファンも多いでしょう。

 

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NIKE KD3|2010-2011

シリーズ3作目となる「NIKE KD(ケーディー)3」。

昨年に続き、1試合平均27.7得点で2年連続となる得点王を受賞したケビン・デュラント。

しかもこの年はオクラホマシティ・サンダーを球団史上初のカンファレンス・ファイナルへと導いて、チームを勝たせられるエースだと証明したシーズンになりました。

残念ながらカンファレンス・ファイナルではこの年優勝するダラス・マーベリックスに敗れたものの、多くのファンが「オクラホマシティ・サンダーの優勝は時間の問題だ・・・」と感じたことでしょう。

 

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NIKE KD4|2011-2012

シリーズ4作目となる「NIKE KD(ケーディー)4」。

2011-12シーズンは3年連続となる得点王を受賞し、かつ自身初のNBAファイナルの舞台へと足を踏み入れた、ケビン・デュラントにとってキャリア最高のシーズンの1つです。

NBAの長い歴史においても3年連続での得点王は当時わずか6名しかおらず、史上7人目、かつ史上最年少での偉業達成となりました。

 

NBAファイナルでは平均30.6得点と個人としては圧倒的なパフォーマンスを発揮したものの、レブロン・ジェームズ率いるマイアミ・ヒートに押し切られ、1勝4敗で優勝を果たすことはできませんでした。

 

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NIKE KD5|2012-2013

シリーズ5作目となる「NIKE KD(ケーディー)5」。

主力メンバーの1人であった「ジェームズ・ハーデン」の移籍というビッグニュースの中、エースとしてますます完成された選手へと成長し、チームを勝たせ続けたシーズン。

プレイオフでは今年こそNBA制覇を狙って戦い続けたものの、もう1人のエースであるラッセル・ウェストブルックが右ひざ半月板損傷の大ケガを負い戦線離脱。

デュラントの孤軍奮闘も虚しくカンファレンス・セミファイナルでメンフィス・グリズリーズに敗退し、不完全燃焼なシーズン終了となりました。

 

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NIKE KD6|2013-2014

シリーズ6作目となる「NIKE KD(ケーディー)6」。

ラッセル・ウェストブルックが怪我によりシーズンの半分近くを欠場するなか、一騎当千の活躍でチームを率い、自身初となるレギュラーシーズンMVPに輝いたシーズン。

キャリアハイとなる平均32.0得点を叩き出し、自身4度目となる得点王も受賞しています。

シーズンMVPの受賞セレモニーでは、幼い頃からひとりで育ててくれた母親へ「あなたは真のMVPだ(You the real MVP)」という言葉を捧げ、多くのファンに感動を与えました。

 

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NIKE KD7|2014-2015

シリーズ7作目となる「NIKE KD(ケーディー)7」。

MVPに輝いた昨年から一転、シーズン開幕前に右足第5中足骨骨折という怪我を負い、シーズンの大半を欠場するという苦しい1年となった2014-15シーズン。

翌年3月末には足の骨移植手術を受けることとなり、プレイオフも欠場。

ここからオクラホマシティ・サンダーはラッセル・ウェストブルックを中心としたチームづくりに舵を切っていくこととなります。

 

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NIKE KD8|2015-2016

シリーズ8作目となる「NIKE KD(ケーディー)8」。

怪我の影響を感じさせない圧倒的なパフォーマンスでチームを率い、2年ぶりとなるカンファレンス・ファイナルに導くという“完全復活”を果たしたシーズン。

カンファレンス・ファイナルでは、レギュラーシーズン73勝9敗という歴代最高勝率を残したゴールデンステイト・ウォリアーズに対して3勝1敗と先に王手をかけたものの、そこからまさかの3連敗を喫し、悔しいシーズン終了となりました。

 

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NIKE KD9|2016-2017

シリーズ9作目となる「NIKE KD(ケーディー)9」。

シーズン開幕前、ケビン・デュラントのゴールデンステイト・ウォリアーズ移籍のニュースはリーグを震撼させました。

前年73勝9敗という歴史を変えたウォリアーズに現役最高のスコアラーが加入するという事実は、オクラホマシティのファンはもちろん、NBAファン全体から嫌われる理由としては十分すぎるものだったと思います。

 

しかし、そんな野次をかき消すかのようにウォリアーズはリーグを制圧し、ケビン・デュラントは自身初となるNBAトロフィーを獲得。

その活躍は圧倒的なもので、エースのステフィン・カリーを差し置いてファイナルMVPも受賞しました。

 

 

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NIKE KD10|2017-2018

シリーズ10作目となる「NIKE KD(ケーディー)10」。

ゴールデンステート・ウォリアーズの連覇に貢献し、2年連続でファイナルMVPを受賞したケビン・デュラント。

ただ、どれだけ活躍しても「ウォリアーズはステフィン・カリーのチーム」という評価を覆すことができず、自分中心のチームで優勝したいという気持ちが芽生え始めたのもこの頃でしょう。

 

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NIKE KD11|2018-2019

シリーズ11作目となる「NIKE KD(ケーディー)11」。

“王朝”と称されたウォリアーズにて、当然のように3連覇を期待されて挑んだ2018-19シーズン。

シーズン終盤に右足の怪我を負い、プレイオフを欠場することになったデュラントでしたが、カワイ・レナード率いるトロント・ラプターズと激突したNBAファイナルにてチームが1勝3敗と窮地に立たされると、迎えた第5戦で約1ヶ月ぶりの強行復帰を果たしました。

しかし、これが悪夢の始まり。

完治していない足を無理に酷使したことで、第2クォーターの途中に同じ右脚を痛めて途中交代、後にアキレス腱断裂と判明したのです。

デュラント、そしてクレイ・トンプソンという2人の主力を怪我で欠いたウォリアーズに勝ち目はなく、ラプターズに敗れて3連覇を逃すことになってしまいました。

 

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NIKE KD12|2019-2020

シリーズ12作目となる「NIKE KD(ケーディー)12」。

ウォリアーズとの契約が満了し、フリーエージェントとなったデュラントが自分中心のチームで優勝するために選択したのは「ブルックリン・ネッツ」。

ただ、このシーズンは昨年プレイオフで負ったアキレス腱断裂からのリハビリのため、キャリアで初めてのシーズン全休を発表。

残念ながら、「NIKE KD(ケーディー)12」をデュラント本人が着用する姿を見ることは叶いませんでした。

 

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NIKE KD13|2020-2021

シリーズ13作目となる「NIKE KD(ケーディー)13」。

アキレス腱断裂の大怪我を乗り越え、2020年12月22日に行われた古巣ゴールデンステイト・ウォリアーズとの開幕戦で復帰を果たしたケビン・デュラント。

オフシーズンにはかつてのチームメイト「ジェームズ・ハーデン」が加入し、カイリー・アービングと共にBIG3を結成したことで話題になりました。

 

順当に出場したプレイオフでは、カンファレンス・セミファイナルでこの年NBAを制覇するミルウォーキー・バックスと第7戦までもつれ込む激闘を演じた末に敗退。

第7戦では逆転をかけて放った3ポイントシュートが見事決まったものの、つま先が僅かにラインを踏んでいたことで「2得点」となり、延長戦の末に敗れるという劇的結末がとてもに印象に残っています。

 

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NIKE KD14|2021-2022

シリーズ14作目となる「NIKE KD(ケーディー)14」。

カイリーのコロナワクチン未接種、ハーデンの移籍など多くの問題を抱えながらも、チームの絶対的エースとして真価を問われたシーズン。

自身の怪我も乗り越えながらなんとかプレイオフ出場までチームを導きますが、1回戦で昨年倒したボストン・セルティックスに0勝4敗でのリベンジを果たされる形での悔しいシーズン終了となってしまいました。

 

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NIKE KD15|2022-2023

シリーズ15作目となる「NIKE KD(ケーディー)15」。

ハーデンに続いてカイリー・アービングの移籍も決定し、ブルックリン・ネッツはチームの解体を決断。

ケビン・デュラントもまた、2023年2月の大型トレードによってフェニックス・サンズへ移籍することが決定しました。

デビン・ブッカーらと共にレギュラーシーズンで好成績を収め優勝への期待が高まったものの、カンファレンス・セミファイナルでこの年優勝するデンバー・ナゲッツの前に敗退しています。

 

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NIKE KD16|2023-2024

シリーズ16作目となる「NIKE KD(ケーディー)16」。

新たにワシントン・ウィザーズでエースとして活躍していた「ブラッドリー・ビール」を加え、またもリーグ屈指のオフェンス力を持つトリオを結成して挑んだシーズン。

しかし、怪我による離脱や違いの信頼関係の構築に苦戦し、なんとかプレイオフには進出したものの、期待を大きく下回る結果に。

プレイオフでは1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズと対戦し、チーム力の差を見せつけられる形で1勝もできずに敗退となってしまいました。

 

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NIKE KD17|2024-2025

前作からわずか8ヶ月でリリースが発表された、シリーズ17作目「NIKE KD(ケーディー)17」。

今作は”最高の選手であるために努力を惜しまない”ケビン・デュラントという選手の姿勢を表現した一足だそうです。

ケビン・デュラントの選手としての実績はもはや疑う余地もありませんが、それでもジムへ通い続け、優勝を求め続ける姿勢こそが彼のバスケットボールキャリアをより偉大なものにしているというわけですね。

機能面も当然優れており、クッション性、反発性、トラクション(床を掴む力)全てをバランス良く備えていますよ!

 

2024-25シーズンは、ケビン・デュラントにとって記録づくめの年。

NBA史上8人目となる「キャリア通算3万得点」の達成や、レブロン・ジェームズに次いで史上2人目となる「NBA全30チームから40得点以上を記録」など、あらためて歴史に名を残すプレイヤーであることを証明しました。

ただ、個人としては36歳とは思えないパフォーマンスを発揮したものの、チームはプレイオフを逃す結果に終わっています。

 

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NIKE KD18|2025-2026

シリーズ18作目となる「NIKE KD(ケーディー)18」。

オフシーズンに、7チームが絡む巨大なトレードによってヒューストン・ロケッツへの移籍が決定したデュラント。

シーズン途中にはキャリア通算得点で“バスケの神様”マイケル・ジョーダンを抜き、NBA歴代5位に浮上するという偉業を達成しています。

37歳という年齢でありながら1試合平均26.0得点を記録しており、依然としてリーグ屈指のスコアラーであることを証明したシーズンとなりました。

 

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NIKE KD19|2026-2027

シリーズ19作目となる「NIKE KD(ケーディー)19」。

2026年3月16日に行われたロサンゼルス・レイカーズとの一戦でケビン・デュラント本人が着用している姿が目撃されていますよ。

これまでの「NIKE KD(ケーディー)シリーズ」とは毛色の大きく違う見た目に驚いた方も多いかと思いますが、ケビン・デュラントの愛称「スリム・リーパー(死神)」を彷彿とさせる鋭い刃物のようなデザインが採用されているとのこと。

「NIKE KD(ケーディー)19」を着用したデュラントが、来たる2026-27シーズンで一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、非常に楽しみですね!

 

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まとめ

今回はケビン・デュラントの歴代NIKE(ナイキ)製バッシュ全19モデルを、彼が歩んできたキャリアと共に一覧にしてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

この記事を通じてケビン・デュラントという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。

他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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