こんにちは!
NBA好きブロガーのおしょうサンドです!
現地にNBA観戦に行く際、ホテルから会場までのアクセスは事前に知っておきたいですよね。
ただでさえ慣れない土地で緊張していいるのに、反対方向の路線に乗ってしまったりしたら目も当てられません。
大幅なタイムロスになるだけでなく、最悪試合時間に間に合わないなんてことも、、、。
そこで今回は、ロサンゼルス・クリッパーズのホームアリーナである「インテュイット・ドーム(Intuit Dome)」へのアクセス、行き方について詳しくまとめていこうと思います。
インテュイット・ドームはロサンゼルス国際空港近くのイングルウッドというエリアに建設されました。
ロサンゼルスには”LA Metro”という地下鉄が縦横無尽に走っていますが、正直2025年1月時点では公共交通機関が開発途中な状態。
ダウンタウンなどから直接向かうのであれば、「Uber」などのライドシェアサービスを利用するのが最もおすすめです。
この記事では、”LA Metro”に乗る際の乗り場や注意点、”LA Metro”以外のアクセス方法についてもまとめていきますので、インテュイット・ドームはへ向かう際の参考にしていただければと思います。
他の29アリーナについても同様の記事を作成していますので、そちらもご活用くださいね。
それではティップ・オフ!
目次
インテュイット・ドーム周辺は治安が悪く飲食店も少ないため
徒歩圏内のホテルに宿泊するのはあまりオススメではない
”ロサンゼルス・クリッパーズ”の本拠地として新たに誕生したアリーナ「インテュイット・ドーム」。
Googleマップで調べると、インテュイット・ドーム周辺には宿泊可能なホテルが数多く存在します。
ただ結論からお伝えすると、特別な理由がなければインテュイット・ドーム周辺のホテルに宿泊するのはオススメではありません。
ここではその2つの理由について詳しく解説していきますよ!
インテュイット・ドーム周辺の治安はあまり良くない
インテュイット・ドームはロサンゼルス国際空港から少し東に進んだ「イングルウッド」と呼ばれる地域に建設されました。
ロサンゼルスはもともと治安の良い街ではありませんでしたが、近年は開発が進んでおり、治安は改善傾向にあります。
イングルウッドも例外ではなく、2026年に行われるロサンゼルス夏季オリンピックに向けて急ピッチで開発が進められている最中だそうです。
しかし、2025年1月時点ではイングルウッドは治安が良いとは言えません。
日中ならともかく、夜間の独り歩きは怖さを感じると思いますよ。
NBAの試合は通常夕方ごろに行われるので、試合後の帰宅時間はどうしても日が沈んだ後になります。
ダウンタウンに帰りやすい公共交通機関がない以上、現地の方は車でアリーナに来るはずですから、帰りに徒歩で帰る方はそれほど多くありません。
徒歩で帰るのは観光客だと言っているようなものですし、事件に巻き込まれる可能性も高まると言えるでしょう。
インテュイット・ドーム周辺には夜間もやっている飲食店やスーパーがない
2つ目の理由は周囲に飲食店やコンビニ、スーパーなどがあまりないから。
ロサンゼルスのダウンタウンや観光地の近くであれば少しは夜遅くになってもやっているお店は見つかるはずです。
しかし、21時閉店がスタンダードなアメリカ社会において、イングルウッドのような住宅街での外食は期待できないと考えた方が良いでしょう。
これらを考慮すると、少しお金はかかるものの、UberやLyftなどのサービスを利用してダウンタウンや空港近くのホテルまで帰った方がいいだろうと思ってしまいます。
公共交通機関の駅が近くにあるホテルであれば他の観光地へ向かう際にも便利ですしね。
一応ダウンタウン行きのシャトルバスもあるそうですので、お金を節約したい方は一度検討してみてもいいかもしれませんよ!
ただ、今後アリーナ周辺の開発が進み、交通網が整ってきたら話は変わります。
その時はまた詳しく解説させていただきますね!
インテュイット・ドームへのアクセスは
市バスかシャトルバスが活用できる
ロサンゼルスの街中はロサンゼルス郡都市圏交通局(LA Metro)が運行する地下鉄が街を縦横無尽に走っており、市内のほとんどのエリアに鉄道を使って行くことが可能です。
ただ正直、インテュイット・ドームへ向かうのに有効な地下鉄の路線はありません。
個人的にオススメの方法はダウンタウンからロサンゼルス国際空港まで行ってしまい、そこからUberを利用してアリーナに向かうというもの。
ひとまずここでは、「ダウンタウンからインテュイット・ドームへのアクセス」や「LA Metro(地下鉄)の乗り方と安全性」について解説していきます。
ダウンタウンからインテュイット・ドームへ向かう際には市バスが活用できる
2024年9月現在、LA Metroには6つの路線があります。
ただ、残念ながら2025年1月時点ではインテュイット・ドームの最寄り駅(徒歩圏内の駅)はないんですよね・・・。
※今後建設予定だそうです。
でも、全く手段がない訳ではないですよ!
どうしても公共交通機関で向かいたいという方は「バス」を活用すればアリーナに行くことが可能です。
まずダウンタウンからロサンゼルス国際空港(LAX)へ向かいましょう。
これは非常に簡単で、ロサンゼルスの中心にある「ユニオンステーション」という駅から空港までのシャトルバスが出ていますので、それを活用すれば30分程度で空港に到着です。
2025年1月時点での料金は、片道$9.75だそうですよ。
ロサンゼルス国際空港まで来れば最悪歩いて行くこともできますから、もうこっちのもんですね。笑
オススメは後でご紹介するUberの活用ですが、一応空港からインテュイット・ドームへの市バスも出ているようです。
ただ、正直料金もそれほど安くないので個人的にはあまり使わない手段だと思いました。
インテュイット・ドームが運用する無料シャトルバスもある
インテュイット・ドームは無料のシャトルバスも運用していますよ。
運用されているシャトルバスの種類は3つ。
- Intuit Dome マイクロ トランジット シャトル
- リージョナル パーク アンド ライド
- LA メトロ コネクター シャトル
1つずつ詳しく解説していきますね!
【Intuit Dome マイクロ トランジット シャトル】
「Intuit Dome マイクロ トランジット シャトル」は最も汎用性の高いシャトルバスです。
半径6マイル(約9.6キロ)の範囲であればインテュイット・ドームまで連れて行ってくれるというサービスで、利用料金はなんと無料。
半径6マイルにはダウンタウンは含まれていませんがロサンゼルス国際空港は含まれていますので、うまく活用すれば時間とお金の節約に繋げることもできそうです。
ただ、事前予約が必要で、乗車場所と降車場所を選択する必要がありますよ!
【リージョナル パーク アンド ライド】
「リージョナル パーク アンド ライド」は事前予約がなくとも利用可能なシャトルバスです。
指定された6つの停留所から無料で乗車することができ、活用方法によっては非常に便利なアクセス手段になるはずですよ!
停留所は以下の6つ。
- ピアスカレッジ:6201 Winnetka Ave、ウッドランドヒルズ、CA 91371
- エクスポ/セプルベダ LA メトロ駅:11216 Exposition Blvd, Los Angeles, CA 90064
- ハーバーゲートウェイ・トランジットセンター:731 W 182nd St、ガーデナ、CA 90248
- エルモンテ・ステーション - アッパー・レベル・ベイ 25:3501 Santa Anita Ave, El Monte, CA 91731
- ユニオンステーション:800 N Alameda St、ロサンゼルス、CA 90012
- ノーウォーク駅:12901 Hoxie Ave, Norwalk, CA 90650
ユニオンステーションから発車するバスがあるのは嬉しいですね!
ただ、定員が決まっているので観光で行く方は事前予約をした方がいいと思います。
【LA メトロ コネクター シャトル】
「LA メトロ コネクター シャトル」はLA Metroの駅を発着所とするシャトルバスです。
運行されるのはロサンゼルス・クリッパーズの試合がある日のみですが、ロサンゼルス国際空港内にある発着所と以下のつの駅を繋ぐ路線で運行していますよ。
- ホーソーン & レノックス駅(LA Metro C ライン )
- ダウンタウン イングルウッド駅(LA Metro K ライン )
さらに、近日中に空港とメトロの乗り換えを行う駅までの路線が開通する予定だそうです。
試合の日にロサンゼルス国際空港まで行きさえすれば、メトロの駅まで連れて行ってくれるというのは非常に嬉しいサービスだと思います。
こちらは予約がないようですので、混雑していれば当然乗ることができないケースもありますから注意してくださいね!
シャトルバスは以下のリンクから詳細を確認と予約を行うことが可能です。
快適な旅を試合のであれば、できれば予約を取るのがオススメだと思いますよ!
インテュイット・ドーム公式HP|TRANSPORTATION OPTIONS
Uberが最も有効な移動手段だが
乗る場所と待ち時間に注意が必要
もう一つ、アメリカを旅行する上で欠かせない移動手段となるのが「Uber」や「Lyft」の利用です。
日本では駅に行けばタクシーがあることが多いと思いますが、アメリカではUberなどの”ライドシェア”が主流となっているためタクシーの数は減少傾向にあります。
このため、NBA観戦に行く際はUberのアプリをダウンロードしておくことがほぼ必須事項です。
「Uber」とはアプリをインストールし、インターネットにつながる環境で”乗る場所”と”行き先”を打ち込めば一般のドライバーがその場所に連れて行ってくれるというもの。
タクシーと違い英語で行き先を伝える必要がなく、チップも要らず、料金は登録されているクレジットカードからの引き落としでその場で財布を出す必要もないという、タクシーと比較するとメリットだらけの交通手段です。
しかもドライバーは現地の方であり、渋滞などのトラブルにも瞬時に対応してくれます。
送り届けてくれたあとはドライバーさんが車を持ち帰るので駐車場の心配ももちろんいらず、まさにNBA観戦には欠かせない手段の1つと言えるでしょう!
Uberで帰る時は乗る場所を会場から少し離して指定すると良い
Uberを使用する場合に気をつけなければいけないことが1つあります。
それは会場からの帰りの大混雑です。
会場へ向かう際は乗る場所がバラバラで困ることがなかったとしても、帰りは大勢の方が会場周辺からUberを利用しようとします。
乗る方の数だけUberの車が集結しますので、自分が呼んだ車をみつけることが非常に困難です。
帰りの配車をお願いするのであれば会場から少し離れた位置を指定し、そこまで歩いて行って乗車するようにしましょう。
迎えに来る方もどこか目印があると迎えに来やすいため、会場周辺のホテルを乗り場に指定するのがおすすめですよ。
下記にUberのダウンロードリンクを貼っておきますので、会場に行く際はダウンロードをお忘れなく!
(日本でダウンロードしておくと安心です。)
帰りの待ち時間も考えて上着を持っていこう
メトロやバスに比べて費用はかかりますが、安全性という面で圧倒的に優れているのが「Uber」です。
観光でロサンゼルスに行くのであれば、特に慣れていないうちは間違いなくUberでの移動をお勧めします。
ただ、万が一帰りの時間にUberが捕まらなかった場合、1時間近く待たなければならない可能性があります。
ロサンゼルスは車社会のため、渋滞は本当に馬鹿になりません。
この場合、歩いて帰ろうと考える方もいるかとは思いますが、試合終了後は暗くなっていることも多く、慣れない道を歩くと犯罪に巻き込まれる危険性があるのでできる限り避けたいところ。
となると外でUberの到着を待つことになるわけですが、実はロサンゼルスは一年を通じて昼と夜との寒暖差が10度近くある都市というのをご存知ですか?
NBAの試合があるのは10月末から6月上旬までですので、夜間は気温が10度以下の時も多々あります。
昼間は半袖で行けたけど、夜間はめちゃくちゃ寒いというのもよくある話だそうですよ!
ですので、日中荷物にはなってしまいますが、着脱できる上着を持っていくことをお勧めします。
特に男性の皆さんは、一緒に行く人の中に女性やお子さんがいる場合は必ず伝えてあげてくださいね!
きっとモテるはずです。笑
インテュイット・ドームの規定に上着の制限はありませんので、基本的にはどんな上着でも大丈夫です。
ただ、せっかくのNBA観戦ですからNBAグッズに身を包んで行くとより心躍る体験になるはず!
ロサンゼルス・クリッパーズが発売しているグッズの中には当日羽織れる上着も数多くありますので、少し値は張りますが、よりNBA観戦を充実させたいという方はぜひご覧くださいね!
※リンクを押すと「ロサンゼルス・クリッパーズ スタジャン」と検索した画面に飛びます。
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レンタカーで行く際は駐車場に注意
ロサンゼルスはダウンタウン郊外にも魅力的な観光地が多く、全てを回るためにレンタカーを借りているという方も多いのではないかと思います。
そんな方はレンタカーで会場まで向かうというのも1つの手段です。
会場には駐車場がありますが、NBAの試合は人気があるため満車になってしまっていることもしばしば。
このため車で行く際には、予約可能な駐車場を予約するか、周辺の駐車場を探しておくことが重要になります。
インテュイット・ドームのホームページに周辺の駐車場マップがありましたので、レンタカーを利用する方は参考にしてみてくださいね。
ただし、ロサンゼルスのダウンタウンは多くの主要なフリーウェイ(高速道路)が交差している上、試合当日は多くの方が車で会場に訪れるため渋滞が予想されるだけでなく事故防止のために一方通行となる道があり、現地での運転に慣れていない方には危険性が高いと考えられます。
運転に自信のない場合は前述した公共交通機関を利用するか、先ほどご紹介したUber、タクシーを利用する方がいいかもしれませんね。
どうしてもレンタカーで向かう場合は、少なくとも試合開始3時間前には会場に到着するプランを立てると慌てずに駐車場を探すこともできるのでいいかと思います。
ロサンゼルス国際空港からインテュイット・ドームへ直接向かう方法4選
ここまで前泊をしてホテルに泊まることを前提としての交通手段を考えてきましたが、もしかしたら手荷物を全てホテルに直接郵送し、日本からアメリカに着いたその日の夜に観戦をするという猛者もいらっしゃるかもしれません。
そこで最後に、空港から直接会場に向かう手段をまとめていきます。
この場合ほとんどの方が東京(羽田、成田国際空港)と大阪(関西国際空港)から「ロサンゼルス国際空港(LAX)」への直行便を利用すと考えられますので、LAXから会場までのルートを想定しました。
インテュイット・ドームへ向かう方法をおすすめ順に4つご紹介していこうと思います。
【ロサンゼルス国際空港からインテュイット・ドームへ直接向かう方法4選】
- Uberなどのライドシェア
- シャトルバス
- 公共バス
- レンタカー
1つずつ簡単に見ていきましょう!
方法①Uberなどのライドシェア
最もオススメな方法は、先ほどもご紹介した「Uberなどのライドシェア」です。
乗る場所と行き先を入力すれば、現地の道路に慣れているドライバーさんが会場まで送り届けてくれますよ。
空港からアリーナまでの所要時間は約12分。
料金は時間帯や需要量によって変動するので一概にはいえませんが、15米ドル程度になります。
方法②シャトルバス
2つ目の手段は「シャトルバス」の利用です。
先ほどご紹介したように、ロサンゼルス国際空港からはインテュイット・ドーム行きのシャトルバスが運行しています。
所要時間は15分程度で、料金も無料と良心的。
ただ、予約が必要ですので忘れないようにしましょう!
方法③公共バス
3つ目は「公共バス」の利用。
ロサンゼルス国際空港からはインテュイット・ドームの近くに停車するの路線が運行しています。
詳しい行き方としては、空港の敷地内にある「Century / Airport」というバス停から117番路線のバスに乗車し、「Century / Prairie」という駅で降りればアリーナはすぐそこ。
11分程度の乗車時間で到着しますし、料金も1.75ドルとかなり安く抑えることが可能。
ただし、非常に混雑したり、時間通りに来なかったりといったデメリットもあるため、悩みどころではあります。
方法④レンタカー
4つ目の手段は「レンタカー」の利用です。
ロサンゼルス国際空港の中には多くのレンタカー会社があり、事前に予約をしておけばすんなりと借りることができるでしょう。
問題は前述したように、初めての道を運転しなければならないということと駐車場が混雑するということ。
利用する予定の方は、必ず事前に駐車場を予約しておくようにしましょう!
まとめ
今回は「インテュイット・ドーム(Intuit Dome)へのアクセス、行き方」についてご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?
この記事のポイントとしては以下の5つですね!
- インテュイット・ドームに行く手段は「徒歩」、「市バス」、「シャトルバス」、「タクシーやUber」、「レンタカー」の5種類。
- 会場周辺は治安が悪いため、徒歩圏内のホテルへの宿泊はオススメしない。
- ダウンタウンからインテュイット・ドームに向かう際は市バスやシャトルバスも利用できる。
- Uberが最もおすすめの交通手段だが、帰りは多くの方が利用し混雑が予想されるため乗車位置を周辺のホテルにすると良い。
- レンタカーで行く場合は会場周辺の混雑に巻き込まれないよう、少なくとも3時間前には到着すると良い。
会場に行ってのNBA観戦はNBAファンならアメリカ旅行のメインイベントだと思いますので、この記事が少しでも皆さんの助けになれば嬉しく思います。
もちろん他29球団のアリーナについても同様にアクセス、行き方に関する記事がありますのでぜひそちらもご覧ください!
また、観戦しやすい座席やチケットの予約方法、オススメのホテルなど、インテュイット・ドームを訪れる際に役立つ情報をまとめた記事もありますので、そちらも合わせてご覧くださいね!
それではまた次の記事でお会いしましょう!
旅行中は「Uber」をはじめとしたアプリの使用や試合観戦時の写真撮影など、どうしてもスマートフォンを使用する機会が多くなります。
近年はどのアリーナでもNBAのチケットはモバイルチケットとなっており、スマートフォンなしにNBA観戦は叶わない状況になっていますよ!
ただ、いかに大都市といえど基本的に日本よりも治安の悪いアメリカにおいて防犯対策は必須。
特に初めてのNBA観戦では雰囲気に浮かれること間違いありませんよね!
そこにお酒も入るわけですから、通常よりもなくすリスクはかなり高まると思った方がいいでしょう。
スマホをなくしてしまったら、せっかくの楽しい旅行が台無しに・・・。
お金をかければいくらでも厳重なものはあるでしょうが、最も手ごろな値段で信ぴょう性の高いものは「ネックストラップ」でしょう。
ネックストラップのメリットは”盗難防止”だけでなく、”落下防止”や”置き忘れ防止”などがあります。
もちろんスマホストラップはどんなものでも構いませんので、お持ちの方は忘れずに持っていきましょう!
お持ちでない方は100円ショップなどでも購入が可能ですので、必ず購入してから現地観戦に向かうことをお勧めします。
NBA公式からもスマホのネックストラップが発売されていますので、興味のある方はぜひ確認してみてくださいね!
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NBA公式のネックストラップはそのままではiPhoneをはじめとするスマートフォンに取り付けることができません。
ただ、スマホケースをお持ちの方は「ストラップホルダー」を装着すれば問題解決。
ネックストラップとストラップホルダーを連結し、スマホケースとiPhoneの間に挟めばNBAの観戦準備は万端です。
NBA公式のスマホケースも数多くありますので、推しチームのスマホケースも購入して観戦に向かえばより楽しめること間違いなしですよ!!
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