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【NBAファイナル1951】ロチェスター・ロイヤルズのチーム背景と優勝への軌跡

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

NBAに属する全てのチームと選手が目指す目標「NBAチャンピオン」。

毎年1チームは必ずこの座に立つことができるわけですが、多くのNBA選手が生涯に1度もその栄冠をつかむことができず引退していくほどに険しい道のりです。

そしてNBAチャンピオンとなった1チームが翌年のNBAの中心となり、他の29チームはその1チームを倒すために対策を講じていくわけです。

それゆえNBAの頂点を決める戦いである「NBAファイナル」は例外なくそのシーズンの集大成であり、NBAの歴史そのものと言えます。

 

もちろんNBAファイナルだけを見ても十分面白いと思います。

ただ、NBAファイナルに至るまでにも数々のドラマがあり、進出したチームの背景を知ることでNBAファイナルはさらに面白くなります!!!

つまり、NBAチャンピオンになったチームの背景について知ることはNBAの歴史をより深く知ることであり、NBAの”沼”により深くはまっていくきっかけの1つというわけですね!笑

 

そこで今回は「1951年のNBAファイナルで優勝を果たした”ロチェスター・ロイヤルズ”のチーム背景と優勝への軌跡」について見ていこうと思います。

1951年のNBAファイナルではロチェスター・ロイヤルズがジョージ・マグワイアやマックス・ザスロフスキーらのニューヨーク・ニックスを4勝3敗で破り、NBA優勝を果たしました。

そんなロチェスター・ロイヤルズは優勝までにどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか??

存分に見ていきましょう!

それではさっそく、ティップオフ!!

 

NBAファイナルまでの道のり:1950-51 ロチェスター・ロイヤルズのレギュラーシーズン

まずは1950-51レギュラーシーズンがロチェスター・ロイヤルズにとってどんな1年だったのかを見ていきましょう!

 

【オフシーズンの動き】

1946年に他リーグNBLに所属するチームであるロチェスター・ロイヤルズとして誕生し、1948年にはNBA入りを果たしました。

アーニー・ライゼンやボブ・デイヴィスらを主力としたロイヤルズはウエスタン・カンファレンス王者のミネアポリス・レイカーズに唯一対抗しうるライバルであったものの、なかなかレイカーズの壁をやぶることができていませんでした。

今シーズンはフランチャイズ史上初の優勝を勝ち取るべく、レギュラーシーズンに臨みました。

 

【レギュラーシーズンの結果】

例年通りウエストの強豪として勝利を重ねたロチェスター・ロイヤルズは、最終的に41勝27敗でミネアポリス・レイカーズに次ぐリーグ2位の成績でプレイオフに進出しました。

 

ロチェスター・ロイヤルズはウエスタン・ディビジョンで2位を獲得しました。

【1950-51レギュラーシーズン ウエスタン・ディビジョンの結果】

ウエスタン・ディビジョン 勝率 ホーム ロード Div GP
ミネアポリス・レイカーズ 44 24 .647 29–3 12–21 24–12 68
ロチェスター・ロイヤルズ 41 27 .603 3 29–5 12–22 18–15 68
フォートウェイン・ピストンズ 32 36 .471 12 27–7 5–27 18–6 68
インディアナポリス・オリンピアコス 31 37 .456 13 19–12 10–24 15–20 68
トライシティーズ・ブラックホークス 25 43 .368 19 22–13 2–28 12–24 68

 

NBAファイナルまでの道のり:1950-51 ロチェスター・ロイヤルズのプレイオフ

次にロチェスター・ロイヤルズが1950-51プレイオフをどのようにして勝ち抜いたのか見ていきましょう!

 

1950-51プレイオフの背景

1950-1951シーズンのプレイオフは1951年3月20日に開始し、4月21日に終了しました。

 

ディビジョン・セミファイナル(西地区準決勝)対フォートウェイン・ピストンズ:2勝1敗

ディビジョン・セミファイナル(西地区準決勝)ではフレッド・シャウスやラリー・ファウスト擁するフォートウェイン・ピストンズと対戦し、2勝1敗で破ってディビジョン・ファイナルに進みました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 1951年3月20日 フォートウェイン・ピストンズ 81-110 ロチェスター・ロイヤルズ エジャートン・パーク・アリーナ
第2戦 1951年3月21日 ロチェスター・ロイヤルズ 78-83 フォートウェイン・ピストンズ ノースサイドハイスクール・ジム
第3戦 1951年3月24日 フォートウェイン・ピストンズ 78-97 ロチェスター・ロイヤルズ エジャートン・パーク・アリーナ

 

ディビジョン・ファイナル(西地区決勝)対ミネアポリス・レイカーズ:3勝1敗

ディビジョン・ファイナルではジョージ・マイカン擁するミネアポリス・レイカーズとの対戦となり、これを3勝1敗で制してNBAファイナルに進出しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 1951年3月29日 ロチェスター・ロイヤルズ 73-76 ミネアポリス・レイカーズ ミネアポリス・アーモリー
第2戦 1951年3月31日 ロチェスター・ロイヤルズ 70-66 ミネアポリス・レイカーズ ミネアポリス・アーモリー
第3戦 1951年4月1日 ミネアポリス・レイカーズ 70-83 ロチェスター・ロイヤルズ エジャートン・パーク・アリーナ
第4戦 1951年4月3日 ミネアポリス・レイカーズ 75-80 ロチェスター・ロイヤルズ エジャートン・パーク・アリーナ

 

 

こうして迎えた1951年のNBAファイナルでは、ロチェスター・ロイヤルズがジョージ・マグワイアやマックス・ザスロフスキーらのニューヨーク・ニックスを4勝3敗で破り、NBA優勝を果たしました。

1951年のNBAファイナルについての詳しい内容を知りたいという方はこちらの記事もぜひお読みください!

 

まとめ:ロチェスター・ロイヤルズが初のNBA優勝

今回は「1951年のNBAファイナルで優勝を果たした”ロチェスター・ロイヤルズ”のチーム背景と優勝への軌跡」についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

NBA優勝を果たすまでの道のりの険しさを知ると、NBAファイナルをより深く楽しむことができますよね!

この優勝はロチェスター・ロイヤルズにとってフランチャイズ史上初のNBA制覇となりました。

他のシーズンについても優勝チームの軌跡についてご紹介している記事がありますので、そちらもぜひご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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