NBAファイナル

【NBAファイナル1956】フィラデルフィア・ウォリアーズのチーム背景と優勝への軌跡

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

NBAに属する全てのチームと選手が目指す目標「NBAチャンピオン」。

毎年1チームは必ずこの座に立つことができるわけですが、多くのNBA選手が生涯に1度もその栄冠をつかむことができず引退していくほどに険しい道のりです。

そしてNBAチャンピオンとなった1チームが翌年のNBAの中心となり、他の29チームはその1チームを倒すために対策を講じていくわけです。

それゆえNBAの頂点を決める戦いである「NBAファイナル」は例外なくそのシーズンの集大成であり、NBAの歴史そのものと言えます。

 

もちろんNBAファイナルだけを見ても十分面白いと思います。

ただ、NBAファイナルに至るまでにも数々のドラマがあり、進出したチームの背景を知ることでNBAファイナルはさらに面白くなります!!!

つまり、NBAチャンピオンになったチームの背景について知ることはNBAの歴史をより深く知ることであり、NBAの”沼”により深くはまっていくきっかけの1つというわけですね!笑

 

そこで今回は「1956年のNBAファイナルで優勝を果たした”フィラデルフィア・ウォリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」について見ていこうと思います。

1956年のNBAファイナルではフィラデルフィア・ウォリアーズがジョージ・ヤードリーらのフォートウェイン・ピストンズを4勝1敗で破り、NBA優勝を果たしました。

そんなフィラデルフィア・ウォリアーズは優勝までにどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか??

存分に見ていきましょう!

それではさっそく、ティップオフ!!

 

NBAファイナルまでの道のり:1955-56 フィラデルフィア・ウォリアーズのレギュラーシーズン

まずは1955-56レギュラーシーズンがフィラデルフィア・ウォリアーズにとってどんな1年だったのかを見ていきましょう!

 

【オフシーズンの動き】

1947年にNBAの前身であるBAAにてリーグ優勝を果たして以来優勝からは遠ざかっているウォリアーズでしたが、1950年にはポール・アリジン、1951年にニール・ジョンストンを獲得してから再び強いチームへと成長してきました。

昨シーズンは惜しくも勝ち越すことはできず、今シーズンこそはさらなる成長が求められていました。

 

【レギュラーシーズンの結果】

ポール・アリジン、ニール・ジョンストンらがチームを牽引し、チームは45勝27勝を記録。

これはこのシーズンのリーグ最高勝率であり、第1シードでプレイオフに進出しました。

 

フィラデルフィア・ウォリアーズはイースタン・ディビジョンで1位を獲得しました。

【1955-56レギュラーシーズン イースタン・ディビジョンの結果】

イースタン・ディビジョン 勝率 ホーム ロード Div GP
フィラデルフィア・ウォリアーズ 45 27 .625 - 21-7 11-17 22-14 72
ボストン・セルティクス 39 33 .542 6 20-7 12-15 18-18 72
シラキュース・ナショナルズ 35 37 .486 10 23-8 9–19 15-21 72
ニューヨーク・ニックス 35 37 .486 10 13-15 16-13 17-19 72

 

NBAファイナルまでの道のり:1955-56 フィラデルフィア・ウォリアーズのプレイオフ

次にフィラデルフィア・ウォリアーズが1955-56プレイオフをどのようにして勝ち抜いたのか見ていきましょう!

 

【1955-56プレイオフの背景

1955-1956シーズンのプレイオフは1956年3月17日に開始し、4月7日に終了しました。

イースタン・ディビジョンを1位で終えたフィラデルフィア・ウォリアーズはシード権を獲得しており、ディビジョン・セミファイナルは免除となりました。

 

ディビジョン・ファイナル(東地区決勝)対シラキュース・ナショナルズ:3勝2敗

ディビジョン・ファイナルではドルフ・シェイズ率いるシラキュース・ナショナルズとの対戦となり、これを3勝2敗で制してNBAファイナルに進出しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 1956年3月23日 シラキュース・ナショナルズ 87-109 フィラデルフィア・ウォリアーズ コンベンション・ホール
第2戦 1956年3月25日 フィラデルフィア・ウォリアーズ 118-122 シラキュース・ナショナルズ オノンダガ・ウォー・メモリアル
第3戦 1956年3月27日 シラキュース・ナショナルズ 96-119 フィラデルフィア・ウォリアーズ コンベンション・ホール
第4戦 1956年3月28日 フィラデルフィア・ウォリアーズ 104-108 シラキュース・ナショナルズ オノンダガ・ウォー・メモリアル
第5戦 1956年3月29日 シラキュース・ナショナルズ 104-109 フィラデルフィア・ウォリアーズ コンベンション・ホール

 

 

こうして迎えた1956年のNBAファイナルでは、フィラデルフィア・ウォリアーズがジョージ・ヤードリーらのフォートウェイン・ピストンズを4勝1敗で破り、NBA優勝を果たしました。

1956年のNBAファイナルについての詳しい内容を知りたいという方はこちらの記事もぜひお読みください!

 

まとめ:ウォリアーズが2度目のNBA優勝

今回は「1956年のNBAファイナルで優勝を果たした”フィラデルフィア・ウォリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

NBA優勝を果たすまでの道のりの険しさを知ると、NBAファイナルをより深く楽しむことができますよね!

この優勝はフィラデルフィア・ウォリアーズにとって8年ぶり2度目のNBA制覇となりました。

他のシーズンについても優勝チームの軌跡についてご紹介している記事がありますので、そちらもぜひご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

-NBAファイナル