2010年代を代表するNBA選手の1人「ポール・ジョージ(Paul George)」。
類稀な得点能力とリーグ屈指の対人ディフェンス能力をバランスよく兼ね備えた稀代のオールラウンダーで、そのイケメンなルックスの相まって非常に人気の高いプレイヤーです。
この記事では、そんなポール・ジョージが愛用したシグネチャーモデルを、彼が歩んできたNBAキャリアと共にご紹介。
2016年からNBAを観まくってきた僕の視点から各バッシュの魅力を語っていきますので、ポール・ジョージ好きな方はもちろん、レジェンドのバッシュに興味のある方も、一緒に歴史を振り返っていきましょう!
契約ブランドはNIKE(ナイキ)
2026年10月時点でNBA選手のシグネチャーシューズを最も開発・販売しているブランド「NIKE(ナイキ)」。
現在も数多くのNBA選手とスポンサー契約を結んでいて、「NIKE ZOOM KOBE(ズーム コービー)シリーズ」、「Nike Zoom Lebron(ズーム レブロン)シリーズ」、「Nike KD(ケーディー)」などなど数多くの名作シリーズを生み出しています。
この記事の主人公であるポール・ジョージもまた、そんなナイキファミリーの1人。
NBAキャリアをスタートさせた2010年にNIKE(ナイキ)とスポンサー契約を結ぶと、2017年には満を辞して「PG1」がリリースされるに至っています。
残念ながら契約の問題で2022年をもって契約が終了してしまっていますが、「PGシリーズ」は現在でも愛されるナイキの人気シリーズの1つです。
ポール・ジョージの製バッシュ|歴代6モデルを一挙紹介
さて、いよいよポール・ジョージが着用した歴代シグネチャーモデル全6作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。
今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。
紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!
それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!
NIKE PG 1|2017-2018
ポール・ジョージのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「NIKE PG(ピージー) 1」。
長年過ごしたインディアナ・ペイサーズからオクラホマシティ・サンダーへトレードで移籍し、大きく環境が変化したシーズン。
サンダーには絶対的エースのラッセル・ウェストブルックいたため、ポール・ジョージは「チームのエース」から「セカンドオプション」へと役割を変え、オフボールからの得点やディフェンスによって大きなインパクトを残すことが求められたシーズンとなりました。
![]() 楽天市場 |
NIKE PG 2|2018-2019
シリーズ2作目となる「NIKE PG(ピージー) 2」。
キャリアハイとなる平均28.0得点を叩き出し、MVPと最優秀守備選手賞(DPOY)の最終候補に同時選出されるなど、ポール・ジョージ史上最高の1年となった2018-19シーズン。
個人の活躍は華々しかったものの、プレイオフでは1回戦でデイミアン・リラード擁するポートランド・トレイルブレイザーズに衝撃的な敗北を喫し、悔しいシーズン終了となってしまいました。
![]() 楽天市場 |
NIKE PG 3|2019-2020
シリーズ3作目となる「NIKE PG(ピージー) 3」。
サンダーに別れを告げ、ロサンゼルス・クリッパーズに移籍して迎えた最初シーズン。
カワイ・レナードとの強力デュオに期待が集まったものの、オフシーズンに受けた両肩の手術による出遅れやプレイオフでナゲッツに喫した逆転負けなど、苦しい1年となりました。
![]() 楽天市場 |
NIKE PG 4|2020-2021
シリーズ4作目となる「NIKE PG(ピージー) 4」。
昨年のプレイオフ、勝負所での不調によって浴びたネガティブな評価を覆えすべく挑んだシーズン。
カンファレンス・セミファイナルではレナードが怪我で離脱するも、ポール・ジョージがレナードに変わるエースとして活躍し、チームを初のカンファレンス・ファイナル進出へ導くという偉業を成し遂げました。
NIKE PG 5|2021-2022
シリーズ5作目となる「NIKE PG(ピージー) 5」。
カワイ・レナードが怪我によってシーズン全休を余儀なくされる中、エースとしてチームを牽引することが求められたシーズン。
負担が大きくポール・ジョージ自身も怪我による長期離脱をしてしまい、チームはプレイイン・トーナメントにて敗退するという悔しい結果に終わってしまいました。
![]() 楽天市場 |
NIKE PG 6|2022-2023
NIKE PG 5の特徴を色濃く残しながらも、”クッション性”に重きを起きたモデルとして誕生した「NIKE PG(ピージー) 6」。
試合を通して第4クォーターまでパフォーマンスを維持することを可能にした、まさにチームのエースのための一足と言えるでしょう!
この年、ロサンゼルス・クリッパーズからフィラデルフィア・76ersへと移籍したポール・ジョージ。
エンビード、マキシーらと共にBIG3として期待をされていましたが、怪我によりチームは崩壊。
主力メンバーをことごとく欠いたシクサーズはイースト最下位を争うような成績に終わってしまいました。
残念ながらこの年を最後にポール・ジョージとNIKE(ナイキ)の契約は終了してしまい、シグネチャーラインの「NIKE PG(ピージー)シリーズ」もまたこの6作目が最後のモデルとなってしまいました。
![]() 楽天市場 |
まとめ
今回は「ポール・ジョージの歴代NIKE(ナイキ)製バッシュ」についてまとめてきました。
いかがでしたでしょうか?
この記事を通じてポール・ジョージという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。
他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!





