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【NBAファイナル1980】ロサンゼルス・レイカーズのチーム背景と優勝への軌跡

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

NBAに属する全てのチームと選手が目指す目標「NBAチャンピオン」。

毎年1チームは必ずこの座に立つことができるわけですが、多くのNBA選手が生涯に1度もその栄冠をつかむことができず引退していくほどに険しい道のりです。

そしてNBAチャンピオンとなった1チームが翌年のNBAの中心となり、他の29チームはその1チームを倒すために対策を講じていくわけです。

それゆえNBAの頂点を決める戦いである「NBAファイナル」は例外なくそのシーズンの集大成であり、NBAの歴史そのものと言えます。

 

もちろんNBAファイナルだけを見ても十分面白いと思います。

ただ、NBAファイナルに至るまでにも数々のドラマがあり、進出したチームの背景を知ることでNBAファイナルはさらに面白くなります!!!

つまり、NBAチャンピオンになったチームの背景について知ることはNBAの歴史をより深く知ることであり、NBAの”沼”により深くはまっていくきっかけの1つというわけですね!笑

 

そこで今回は「1980年のNBAファイナルで優勝を果たした”ロサンゼルス・レイカーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」について見ていこうと思います。

1980年のNBAファイナルではロサンゼルス・レイカーズがジュリアス・アービング擁するフィラデルフィア・76ersを4勝2敗で破り、8年ぶり7回目の優勝を果たしました。

そんなロサンゼルス・レイカーズは優勝までにどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか??

存分に見ていきましょう!

それではさっそく、ティップオフ!!

 

NBAファイナルまでの道のり:1979-80 ロサンゼルス・レイカーズのレギュラーシーズン

まずは1979-80レギュラーシーズンがロサンゼルス・レイカーズにとってどんな1年だったのかを見ていきましょう!

 

【オフシーズンの動き】

スーパースター、カリーム・アブドゥル=ジャバーを擁したものの層が薄く、優勝から遠ざかっていたロサンゼルス・レイカーズはこの年、ドラフト1位で大型新人のマジック・ジョンソンを獲得。

当時は移植であった大型でありながらパスの上手い選手であったマジック・ジョンソンをポイントガードに据えた新たなチームでレギュラーシーズンに臨みました。

 

【レギュラーシーズンの結果】

このシーズンよりNBAにもスリーポイントラインが導入され、戦術に幅が広がりました。

この年ボストン・セルティクスに入団したラリー・バードとレイカーズに入団したマジック・ジョンソンは大学時代からのライバルであり、彼らがNBA入りを果たしたことでNBAの注目度は大きく上昇。

多くの注目を受けたロサンゼルス・レイカーズは昨シーズンから大きく勝率を伸ばし、60勝22敗のリーグ2位の好成績でレギュラーシーズンを終えてプレイオフに進みました。

 

ロサンゼルス・レイカーズはパシフィック・ディビジョンで1位を獲得しました。

【1979-80レギュラーシーズン パシフィック・ディビジョンの結果】

パシフィック・ディビジョン 勝率 ホーム ロード Div GP
ロサンゼルス・レイカーズ 60 22 0.732 37–4 23–18 19–11 82
シアトル・スーパーソニックス 56 26 0.683 4 33–8 23–18 18–12 82
フェニックス・サンズ 55 27 0.671 5 37–5 18–22 19–11 82
ポートランド・トレイルブレイザーズ 38 44 0.463 22 26–15 12–29 13–17 82
サンディアゴ・クリッパーズ 35 47 0.427 25 24–17 11–30 13–17 82
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 24 58 0.293 36 15–26 9–32 8–22 82

 

ロサンゼルス・レイカーズはウエスタン・カンファレンスで1位を受賞し、プレイオフに進出しました。

【1979-80レギュラーシーズン ウエスタン・カンファレンスの結果】

ウエスタン・カンファレンス
チーム 勝率 GP
1 ロサンゼルス・レイカーズ 60 22 0.732 82
2 ミルウォーキー・バックス 49 33 0.598 11 82
3 シアトル・スーパーソニックス 56 26 0.683 4 82
4 フェニックス・サンズ 55 27 0.671 5 82
5 カンザスシティ・キングス 47 35 0.573 13 82
6 ポートランド・トレイルブレイザーズ 38 44 0.463 22 82
7 サンディエゴ・クリッパーズ 35 47 0.427 25 82
8 シカゴ・ブルズ 30 52 0.366 30 82
9 デンバー・ナゲッツ 30 52 0.366 30 82
10 ユタ・ジャズ 24 58 0.293 36 82
11 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 24 58 0.293 36 82

 

NBAファイナルまでの道のり:1979-80 ロサンゼルス・レイカーズのプレイオフ

次にロサンゼルス・レイカーズが1979-80プレイオフをどのようにして勝ち抜いたのか見ていきましょう!

 

【1979-80プレイオフの背景】

1979-1980シーズンのプレイオフは1980年4月日に開始し、6月日に終了しました。

 

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)対フェニックス・サンズ:4勝1敗

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)ではウォルター・デイビスやポール・ウエストファルらのフェニックス・サンズと対戦し、4勝1敗で危なげなく勝利してカンファレンス・ファイナルに進出しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 1980年4月8日 フェニックス・サンズ 110-119 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム
第2戦 1980年4月9日 フェニックス・サンズ 128-131 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム
第3戦 1980年4月11日 ロサンゼルス・レイカーズ 108-105 フェニックス・サンズ アリゾナ・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
第4戦 1980年4月13日 ロサンゼルス・レイカーズ 101-127 フェニックス・サンズ アリゾナ・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
第5戦 1980年4月15日 フェニックス・サンズ 101-126 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム

 

カンファレンス・ファイナル(東地区決勝)対シアトル・スーパーソニックス:4勝1敗

カンファレンス・ファイナルではガス・ウィリアムズやデニス・ジョンソンらを擁するシアトル・スーパーソニックスとの対戦となり、これを4勝1敗で制してNBAファイナルに進出しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 1980年4月22日 シアトル・スーパーソニックス 108-107 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム
第2戦 1980年4月23日 シアトル・スーパーソニックス 99-108 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム
第3戦 1980年4月25日 ロサンゼルス・レイカーズ 104-100 シアトル・スーパーソニックス ヘク・エドムンドソン・パビリオン
第4戦 1980年4月27日 ロサンゼルス・レイカーズ 98-93 シアトル・スーパーソニックス ヘク・エドムンドソン・パビリオン
第5戦 1980年4月30日 シアトル・スーパーソニックス 105-111 ロサンゼルス・レイカーズ ザ・フォーラム

 

こうして迎えた1980年のNBAファイナルでは、ロサンゼルス・レイカーズがジュリアス・アービング擁するフィラデルフィア・76ersを4勝2敗で破り、8年ぶり7回目の優勝を果たしました。

1980年のNBAファイナルについての詳しい内容を知りたいという方はこちらの記事もぜひお読みください!

 

まとめ:新人のマジック・ジョンソンがレイカーズを優勝へ導く

今回は「1980年のNBAファイナルで優勝を果たした”ロサンゼルス・レイカーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

NBA優勝を果たすまでの道のりの険しさを知ると、NBAファイナルをより深く楽しむことができますよね!

マジック・ジョンソンは新人シーズンであるにも関わらずスーパースターのカリーム・アブドゥル=ジャバー離脱の穴をうまく埋め、レイカーズに優勝をもたらした功績でファイナルMVPを受賞しました。

新人がファイナルMVPを受賞するのは史上初であり、ここからマジック・ジョンソンの伝説は始まることとなりました。

他のシーズンについても優勝チームの軌跡についてご紹介している記事がありますので、そちらもぜひご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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