NBAファイナル

【NBAファイナル2016】クリーブランド・キャバリアーズのチーム背景と優勝への軌跡

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

NBAに属する全てのチームと選手が目指す目標「NBAチャンピオン」。

毎年1チームは必ずこの座に立つことができるわけですが、多くのNBA選手が生涯に1度もその栄冠をつかむことができず引退していくほどに険しい道のりです。

そしてNBAチャンピオンとなった1チームが翌年のNBAの中心となり、他の29チームはその1チームを倒すために対策を講じていくわけです。

それゆえNBAの頂点を決める戦いである「NBAファイナル」は例外なくそのシーズンの集大成であり、NBAの歴史そのものと言えます。

 

もちろんNBAファイナルだけを見ても十分面白いと思います。

ただ、NBAファイナルに至るまでにも数々のドラマがあり、進出したチームの背景を知ることでNBAファイナルはさらに面白くなります!!!

つまり、NBAチャンピオンになったチームの背景について知ることはNBAの歴史をより深く知ることであり、NBAの”沼”により深くはまっていくきっかけの1つというわけですね!笑

 

そこで今回は「2016年のNBAファイナルで優勝を果たした”クリーブランド・キャバリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」について見ていこうと思います。

2016年のNBAファイナルではクリーブランド・キャバリアーズが昨シーズン王者のゴールデンステイト・ウォリアーズを破り、チーム史上初となるNBA優勝を果たしました。

そんなクリーブランド・キャバリアーズは優勝までにどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか??

存分に見ていきましょう!

それではさっそく、ティップオフ!!

 

NBAファイナルまでの道のり:2015-16 クリーブランド・キャバリアーズのレギュラーシーズン

まずは2015-16レギュラーシーズンがクリーブランド・キャバリアーズにとってどんな1年だったのかを見ていきましょう!

 

【オフシーズンの動き】

昨シーズン、イースタン・カンファレンス1位の勝率を誇りながらもゴールデンステイト・ウォリアーズに敗北したクリーブランド・キャバリアーズはリベンジを誓います。

フリーエージェントであったレブロン・ジャームズ、ケビン・ラブ、J・R・スミス、イマン・シャンパートら主力選手と再契約を結び、レギュラーシーズンを迎えました。

 

【レギュラーシーズンの結果】

レギュラーシーズンはイースタン・カンファレンス首位を維持し続けるものの、昨シーズン王者のゴールデンステイト・ウォリアーズに大敗を喫したことでヘッドコーチのデビッド・ブラッドが解任。

後任をアシスタント・コーチであったティロン・ルーが務め、なんとかイースト首位を守ったまま第1シードでプレイオフに臨みました。

 

クリーブランド・キャバリアーズはセントラル・ディビジョンで1位を獲得しました。

【2015-16レギュラーシーズン セントラル・ディビジョンの結果】

セントラル・ディビジョン 勝率 GP
クリーブランド・キャバリアーズ 57 25 0.695 - 82
インディアナ・ペイサーズ 45 37 0.549 12 82
デトロイト・ピストンズ 44 38 0.537 13 82
シカゴ・ブルズ 42 40 0.512 15 82
ミルウォーキー・バックス 33 49 0.402 24 82

 

クリーブランド・キャバリアーズはイースタン・カンファレンスで1位を受賞し、プレイオフに進出しました。

【2015-16レギュラーシーズン イースタン・カンファレンスの結果】

イースタン・カンファレンス
チーム 勝率 GP
1 クリーブランド・キャバリアーズ 57 25 0.695 - 82
2 トロント・ラプターズ 56 26 0.683 1 82
3 マイアミ・ヒート 48 34 0.585 9 82
4 アトランタ・ホークス 48 34 0.585 9 82
5 ボストン・セルティクス 48 34 0.585 9 82
6 シャーロット・ホーネッツ 48 34 0.585 9 82
7 インディアナ・ペイサーズ 45 37 0.549 12 82
8 デトロイト・ピストンズ 44 38 0.537 13 82
9 シカゴ・ブルズ 42 40 0.512 15 82
10 ワシントン・ウィザーズ 41 41 0.500 16 82
11 オーランド・マジック 35 47 0.427 22 82
12 ミルウォーキー・バックス 33 49 0.402 24 82
13 ニューヨーク・ニックス 32 50 0.390 25 82
14 ブルックリン・ネッツ 21 61 0.256 36 82
15 フィラデルフィア・76ers 10 72 0.122 47 82

 

NBAファイナルまでの道のり:2015-16 クリーブランド・キャバリアーズのプレイオフ

次にクリーブランド・キャバリアーズが2015-16プレイオフをどのようにして勝ち抜いたのか見ていきましょう!

 

【2015-16プレイオフの背景】

2015-2016シーズンのプレイオフは2016年4月16日に開始し、6月19日に終了しました。

 

ファーストラウンド(1回戦)対デトロイト・ピストンズ:4勝0敗

プレイオフのファーストラウンド(1回戦)はトバイアス・ハリスやケンテビアス・コールドウェル・ポープらのデトロイト・ピストンズを4勝0敗(スイープ)で破り、カンファレンス・セミファイナルに進出しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2016年4月17日 デトロイト・ピストンズ 101-106 クリーブランド・キャバリアーズ クイッケンローンズ・アリーナ
第2戦 2016年4月20日 デトロイト・ピストンズ 90-107 クリーブランド・キャバリアーズ クイッケンローンズ・アリーナ
第3戦 2016年4月22日 クリーブランド・キャバリアーズ 101-91 デトロイト・ピストンズ ザ・パレス・オブ・オーバンヒルズ
第4戦 2016年4月24日 クリーブランド・キャバリアーズ 100-98 デトロイト・ピストンズ ザ・パレス・オブ・オーバンヒルズ

 

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)対 :4勝 敗

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)ではデニス・シュルーダーやアル・ホーフォードらのアトランタ・ホークスを4勝0敗で破り、カンファレンス・ファイナルに駒を進めました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2016年5月2日 アトランタ・ホークス 93-104 クリーブランド・キャバリアーズ クイッケンローンズ・アリーナ
第2戦 2016年5月4日 アトランタ・ホークス 98-123 クリーブランド・キャバリアーズ クイッケンローンズ・アリーナ
第3戦 2016年5月6日 クリーブランド・キャバリアーズ 121-108 アトランタ・ホークス フィリップス・アリーナ
第4戦 2016年5月8日 クリーブランド・キャバリアーズ 100-99 アトランタ・ホークス フィリップス・アリーナ

 

カンファレンス・ファイナル(東地区決勝)対 :4勝 敗

カンファレンス・ファイナルではデマー・デローザンやカイル・ラウリー擁するトロント・ラプターズとの戦いを4勝2敗で制し、2年連続となるNBAファイナルに到達しました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2016年5月17日 トロント・ラプターズ 84-115 クリーブランド・キャバリアーズ
第2戦 2016年5月19日 トロント・ラプターズ 89-108 クリーブランド・キャバリアーズ
第3戦 2016年5月21日 クリーブランド・キャバリアーズ 84-99 トロント・ラプターズ
第4戦 2016年5月23日 クリーブランド・キャバリアーズ 99-105 トロント・ラプターズ
第5戦 2016年5月25日 トロント・ラプターズ 78-116 クリーブランド・キャバリアーズ
第6戦 2016年5月27日 クリーブランド・キャバリアーズ 113-87 トロント・ラプターズ

 

こうして迎えた2016年のNBAファイナルでは、クリーブランド・キャバリアーズが昨シーズン王者のゴールデンステイト・ウォリアーズを破り、チーム史上初となるNBA優勝を果たしました。

2016年のNBAファイナルについての詳しい内容を知りたいという方はこちらの記事もぜひお読みください!

 

まとめ:

今回は「2016年のNBAファイナルで優勝を果たした”クリーブランド・キャバリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

NBA優勝を果たすまでの道のりの険しさを知ると、NBAファイナルをより深く楽しむことができますよね!

この優勝によりクリーブランド・キャバリアーズはフランチャイズ史上初のNBAチャンピオンに輝きました。

また、レブロン・ジェームズはかつて約束したクリーブランドへの優勝トロフィーを届けると共に、自身3度目となるNBAファイナルMVPを受賞しました。

他のシーズンについても優勝チームの軌跡についてご紹介している記事がありますので、そちらもぜひご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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