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【NBAファイナル2017】ゴールデンステイト・ウォリアーズのチーム背景と優勝への軌跡

こんにちは!

NBA好きブロガーのおしょうサンドです。

 

NBAに属する全てのチームと選手が目指す目標「NBAチャンピオン」。

毎年1チームは必ずこの座に立つことができるわけですが、多くのNBA選手が生涯に1度もその栄冠をつかむことができず引退していくほどに険しい道のりです。

そしてNBAチャンピオンとなった1チームが翌年のNBAの中心となり、他の29チームはその1チームを倒すために対策を講じていくわけです。

それゆえNBAの頂点を決める戦いである「NBAファイナル」は例外なくそのシーズンの集大成であり、NBAの歴史そのものと言えます。

 

もちろんNBAファイナルだけを見ても十分面白いと思います。

ただ、NBAファイナルに至るまでにも数々のドラマがあり、進出したチームの背景を知ることでNBAファイナルはさらに面白くなります!!!

つまり、NBAチャンピオンになったチームの背景について知ることはNBAの歴史をより深く知ることであり、NBAの”沼”により深くはまっていくきっかけの1つというわけですね!笑

 

そこで今回は「2017年のNBAファイナルで優勝を果たした”ゴールデンステイト・ウォリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」について見ていこうと思います。

2017年のNBAファイナルではゴールデンステイト・ウォリアーズがレブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズを4勝1敗で破り、2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

そんなゴールデンステイト・ウォリアーズは優勝までにどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか??

存分に見ていきましょう!

それではさっそく、ティップオフ!!

 

NBAファイナルまでの道のり:2016-17 ゴールデンステイト・ウォリアーズのレギュラーシーズン

まずは2016-17レギュラーシーズンがゴールデンステイト・ウォリアーズにとってどんな1年だったのかを見ていきましょう!

 

【オフシーズンの動き】

昨シーズン、73勝9敗でNBA史上最高勝率を残したにも関わらず、決勝でレブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズに歴史的大逆転を喫し優勝を逃したため、王者奪還に向けた動きが求められました。

するとFA解禁してまもなく、オクラホマシティ・サンダーのエースで並外れた得点力を誇るスーパースターである”ケビン・デュラント”との契約に合意。

代わりに何名かの選手との契約を見送らざるを得なかったものの、昨年よりもさらに戦力を増し、レギュラーシーズンに臨みました。

 

【レギュラーシーズンの結果】

スター軍団を揃え迎えた初戦はまさかのサンアントニオ・スパーズに敗戦となったものの、その後は順調に勝利を重ね、2017年2月26日時点で58勝を挙げてNBA史上最速となるプレイオフ進出を決めました。

しかしその直後、主力のケビン・デュラントが右膝の負傷により4週間の離脱を余儀なくされ一時はサンアントニオ・スパーズに首位を譲ることとなったものの、復帰後は調子を取り戻したことで最終的には67勝15敗のウエスタン・カンファレンス1位でのプレイオフ進出となりました。

 

ゴールデンステイト・ウォリアーズはパシフィック・ディビジョンで1位を獲得しました。

【2016-17レギュラーシーズン パシフィック・ディビジョンの結果】

パシフィック・ディビジョン 勝率 GP
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 67 15 0.814 - 82
ロサンゼルス・クリッパーズ 51 31 0.682 16 82
サクラメント・キングス 32 50 0.395 35 82
ロサンゼルス・レイカーズ 26 56 0.317 41 82
フェニックス・サンズ 24 58 0.293 43 82

 

ゴールデンステイト・ウォリアーズはウエスタン・カンファレンスで1位を受賞し、プレイオフに進出しました。

【2016-17レギュラーシーズン ウエスタン・カンファレンスの結果】

ウエスタン・カンファレンス
チーム 勝率 GP
1 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 67 15 0.814 - 82
2 サンアントニオ・スパーズ 61 21 0.744 6 82
3 ヒューストン・ロケッツ 55 27 0.671 12 82
4 ロサンゼルス・クリッパーズ 51 31 0.662 16 82
5 ユタ・ジャズ 51 31 0.622 16 82
6 オクラホマシティ・サンダー 47 35 0.573 20 82
7 メンフィス・グリズリーズ 43 39 0.524 24 82
8 ポートランド・トレイルブレイザーズ 41 41 0.500 26 82
9 デンバー・ナゲッツ 40 42 0.488 27 82
10 ニューオーリンズ・ペリカンズ 34 48 0.415 33 82
11 ダラス・マーベリックス 33 49 0.402 34 82
12 サクラメント・キングス 32 50 0.395 35 82
13 ミネソタ・ティンバーウルブズ 31 51 0.378 36 82
14 ロサンゼルス・レイカーズ 26 56 0.317 41 82
15 フェニックス・サンズ 24 58 0.293 43 82

 

NBAファイナルまでの道のり:2016-17 ゴールデンステイト・ウォリアーズのプレイオフ

次にゴールデンステイト・ウォリアーズが2016-17プレイオフをどのようにして勝ち抜いたのか見ていきましょう!

 

【2016-17プレイオフの背景】

2016-2017シーズンのプレイオフは4月15日に開始し、6月12日に終了しました。

 

ファーストラウンド(1回戦)対ポートランド・トレイルブレイザーズ:4勝0敗

プレイオフのファーストラウンド(1回戦)はデイミアン・リラード率いるポートランド・トレイルブレイザーズを4勝0敗(スイープ)し、カンファレンス・セミファイナルに進みました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2017年4月16日 ポートランド・トレイルブレイザーズ 109-121 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第2戦 2017年4月19日 ポートランド・トレイルブレイザーズ 81-110 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第3戦 2017年4月22日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 119-113 ポートランド・トレイルブレイザーズ モダ・センター
第4戦 2017年4月24日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 128-103 ポートランド・トレイルブレイザーズ モダ・センター

 

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)対ユタ・ジャズ:4勝0敗

カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)ではドノバン・ミッチェルやルディ・ゴベアらのユタ・ジャズを4勝0敗(スイープ)で破り、カンファレンス・ファイナルに駒を進めました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2017年5月2日 ユタ・ジャズ 94-106 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第2戦 2017年5月4日 ユタ・ジャズ 104-115 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第3戦 2017年5月6日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 102-91 ユタ・ジャズ ビビントスマートホーム・アリーナ
第4戦 2017年5月8日 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 121-95 ユタ・ジャズ ビビントスマートホーム・アリーナ

 

カンファレンス・ファイナル(東地区決勝)対サンアントニオ・スパーズ:4勝0敗

カンファレンス・ファイナルではラマーカス・オルドリッジらのサンアントニオ・スパーズを4勝0敗(スイープ)で破り、NBAファイナルに進みました。

これによりゴールデンステイト・ウォリアーズは無敗でNBAファイナルに到達したNBA史上初のチームとなりました。

 

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム アリーナ
第1戦 2017年5月14日 サンアントニオ・スパーズ 111-113 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第2戦 2017年5月 サンアントニオ・スパーズ 100-136 ゴールデンステイト・ウォリアーズ オラクル・アリーナ
第3戦 2017年5月 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 120-108 サンアントニオ・スパーズ AT&Tセンター
第4戦 2017年5月 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 129-115 サンアントニオ・スパーズ AT&Tセンター

 

こうして迎えた2017年のNBAファイナルでは、ゴールデンステイト・ウォリアーズがレブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズを4勝1敗で破り、2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

2017年のNBAファイナルについての詳しい内容を知りたいという方はこちらの記事もぜひお読みください!

 

まとめ:ゴールデンステイト・ウォリアーズが王座を奪還

今回は「2017年のNBAファイナルで優勝を果たした”ゴールデンステイト・ウォリアーズ”のチーム背景と優勝への軌跡」についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

NBA優勝を果たすまでの道のりの険しさを知ると、NBAファイナルをより深く楽しむことができますよね!

この優勝によりゴールデンステイト・ウォリアーズはクリーブランド・キャバリアーズに昨年の雪辱を晴らすこととなりました。

また、ケビン・デュラントは自身初の優勝とファイナルMVP受賞を果たしました。

他のシーズンについても優勝チームの軌跡についてご紹介している記事がありますので、そちらもぜひご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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