NBAファイナル

【NBAファイナル1968】ボストン・セルティックス VS ロサンゼルス・レイカーズの試合結果や流れを詳しく解説!

皆さんこんにちは!

NBA好きブログライターのおしょうサンドです。

 

NBAはバスケットボール界において間違いなく世界最高のリーグです。

国際バスケットボール連盟(FIBA)によると全世界のバスケットボールの競技人口はなんと4.5億人。

これはバレーボールの5億人に次いで全スポーツの中で2番目に多い数字です。

にもかかわらずNBAでプレイをすることができる選手はたったの450人。

その確率は脅威の0.0001%。

例えではなく「ほんの一握り」しか所属することができないリーグなんです。

そんな所属するだけで天才と言われるリーグに所属する選手たちが求める高み、それが「NBAチャンピオン」の座です。

本物の天才たちが死に物狂いで努力を重ね、それでもなお生涯に1度も届かない選手がいる頂。

そこを目指す選手たちが本気でぶつかるからこそプレーオフ(NBAの決勝トーナメント)では数多くの伝説が生まれるんです。

特にその年のチャンピオンを決める戦いである「NBAファイナル」はどの年も世界最高の試合が行われます。

今回はその中から「NBAファイナル1969 ボストン・セルティックス VS ロサンゼルス・レイカーズ」の対決をご紹介しましょう!

NBAをよく知らないという方にもわかりやすく説明していきますのでぜひ最後までお読みくださいね!

それではティップオフ!!

 

NBAファイナル1969に出場したチームの背景を知ろう!

1969年NBAファイナルは ・カンフ皆さんこんにちは!

NBA好きブログライターのおしょうサンドです。

 

NBAはバスケットボール界において間違いなく世界最高のリーグです。

国際バスケットボール連盟(FIBA)によると全世界のバスケットボールの競技人口はなんと4.5億人。

これはバレーボールの5億人に次いで全スポーツの中で2番目に多い数字です。

にもかかわらずNBAでプレイをすることができる選手はたったの450人。

その確率は脅威の0.0001%。

例えではなく「ほんの一握り」しか所属することができないリーグなんです。

そんな所属するだけで天才と言われるリーグに所属する選手たちが求める高み、それが「NBAチャンピオン」の座です。

本物の天才たちが死に物狂いで努力を重ね、それでもなお生涯に1度も届かない選手がいる頂。

そこを目指す選手たちが本気でぶつかるからこそプレーオフ(NBAの決勝トーナメント)では数多くの伝説が生まれるんです。

特にその年のチャンピオンを決める戦いである「NBAファイナル」はどの年も世界最高の試合が行われます。

今回はその中から「NBAファイナル1968 ボストン・セルティックス VS ロサンゼルス・レイカーズ」の対決をご紹介しましょう!

NBAをよく知らないという方にもわかりやすく説明していきますのでぜひ最後までお読みくださいね!

それではティップオフ!!

 

NBAファイナル1968に出場したチームの背景を知ろう!

1968年NBAファイナルはイースタン・カンファレンスチャンピオンの「ボストン・セルティックス」とウエスタン・カンファレンスチャンピオンの「ロサンゼルス・レイカーズ」の戦いでした。

まずはそれぞれのチームの背景から見ていきましょう!

 

ボストン・セルティックス

1967-1968シーズン ファイナルまでの試合成績
レギュラーシーズン 54勝28敗(カンファレンス2位)
プレーオフ1回戦 -
カンファレンス・セミファイナル 4勝2敗(VS デトロイト・ピストンズ)
カンファレンス・ファイナル 4勝3敗(VS フィラデルフィア・76ers)

「ボストン・セルティックス」はマサチューセッツ州ボストンに拠点を置くチームです。

エースは「ジョン・ハブリチェック」。

レギュラーシーズンを勝敗のカンファレンス位で終えると、プレーオフでは準決勝で の「デトロイト・ピストンズ」を、決勝戦で を要する「フィラデルフィア・76ers」を倒し、NBAファイナルに進みました。

 

ロサンゼルス・レイカーズ

1967-1968シーズン ファイナルまでの試合成績
レギュラーシーズン 52勝30敗(カンファレンス2位)
プレーオフ1回戦 -
カンファレンス・セミファイナル 4勝1敗(VS シカゴ・ブルズ)
カンファレンス・ファイナル 4勝0敗(VS サンフランシスコ・ウォリアーズ)

「ロサンゼルス・レイカーズ」はカリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置くチームです。

エースはこの年All NBAファーストチームの「エルジン・ベイラー」。

レギュラーシーズンを勝敗のカンファレンス位で終えると、プレーオフでは準決勝で の「シカゴ・ブルズ」を、決勝戦でリック・バリーを要する「サンフランシスコ・ウォリアーズ」を倒し、NBAファイナルに進みました。

 

NBAファイナル1968の出場選手

次にNBAファイナル1968で各チームに所属していた選手達を見ていきましょう!

 

ボストン・セルティックスの出場選手一覧

ポジション 背番号 名前 身長(cm) 体重(kg) 生年月日
PF 18 Bailey Howell 201 95 January 20, 1937
C 6 Bill Russell 208 98 February 12, 1934
SF 19 Don Nelson 196 95 May 15, 1940
SG 17 John Havlicek 196 92 April 8, 1940
SF 27 Johnny Jones 201 93 March 12, 1943
PG 20 Larry Siegfried 191 86 May 22, 1939
PG 11 Mal Graham 185 84 February 23, 1945
SG 26 Rick Weitzman 188 79 April 30, 1946
PG 24 Sam Jones 193 90 June 24, 1933
SF 16 Tom Sanders 196 95 November 8, 1938
SG 12 Tom Thacker 188 77 November 2, 1939
C 28 Wayne Embry 203 109 March 26, 1937

※ G:ガード、F:フォワード、C:センターのこと

 

ロサンゼルス・レイカーズの出場選手一覧

ポジション 背番号 名前 身長(cm) 体重(kg) 生年月日
PG 21 Archie Clark 188 79 July 15, 1941
SG 30 Cliff Anderson 188 91 September 7, 1944
C 14 Darrall Imhoff 208 100 October 11, 1938
PF 52 Dennis Hamilton 203 95 May 8, 1944
SF 22 Elgin Baylor 196 102 September 16, 1934
C 34 Erwin Mueller 203 104 March 12, 1944
SG 12 Freddie Crawford 193 86 December 23, 1941
SG 11 Gail Goodrich 185 77 April 23, 1943
SG 44 Jerry West 191 79 May 28, 1938
PF 23 Jim Barnes 203 95 April 13, 1941
SF 24 John Wetzel 196 86 October 22, 1944
PF 31 Mel Counts 213 104 October 16, 1941
PF 33 Tom Hawkins 196 95 December 22, 1936

※ G:ガード、F:フォワード、C:センターのこと

 

NBAファイナル1968の試合結果は・・・?

それではいよいよNBAファイナル1968の試合の結果を見ていきましょう!

67-68シーズンのNBAチャンピオンは「ボストン・セルティクス」。

チームとしては2年ぶり10回目の優勝となりました。

対戦成績は4勝2敗。

詳細な試合結果は以下のとおりです。

試合 日付 アウェイ 結果 ホーム
1 4月21日 ロサンゼルス・レイカーズ 101-107 ボストン・セルティクス
2 4月24日 ロサンゼルス・レイカーズ 123-113 ボストン・セルティクス
3 4月26日 ボストン・セルティクス 127-119 ロサンゼルス・レイカーズ
4 4月28日 ボストン・セルティクス 105-118 ロサンゼルス・レイカーズ
5 4月30日 ロサンゼルス・レイカーズ 117-120 ボストン・セルティクス
5月2日 ボストン・セルティクス 124-109 ロサンゼルス・レイカーズ

 

NBAファイナル1968の試合の流れ

ここからは試合のさらに詳細な流れをお伝えしていきます。

王朝が返り咲いたシーズンのNBAファイナルを一緒に見ていきましょう!

 

第1戦(101-107 ボストン・セルティクス Win)

NBAファイナルの1回戦はボストン・セルティクスのホーム「ボストン・ガーデン」で始まりました。

2年ぶり6回目となった両チームの激突。

ここまでは全てセルティクスが勝利しているものの、昨年はセルティクスもフィラデルフィア・76ersに敗れ優勝を逃しているため、両チーム共に優勝に飢えていました。

第1戦は前半にレイカーズがリードを広げるものの、後半に入るとセルティクスが巻き返し、第4Qに逆転してそのまま勝利しました。

セルティクスはスタメン5人とシックスマンのドン・ネルソンが2桁得点を記録するなどバランスの良い攻撃力を披露。

一方レイカーズはジェリー・ウエストが25得点、エルジン・ベイラーが24得点12リバウンドと活躍しましたが、後半の勝負所で得点を決めることができませんでした。

 

第2戦(123-113 ロサンゼルス・レイカーズ Win)

セルティクスリードで迎えた第2戦。

第1戦を落としたレイカーズはエースのジェリー・ウエストが奮起します。

彼の活躍もあって、前半は54-54の同点で折り返すものの後半にレイカーズがセルティクスを突き放し、最終的に10点のリードでレイカーズが勝利しました。

この日ジェリー・ウエストは35得点6リバウンド6アシストを記録。

セルティクスはまたも15得点以上が6名とバランス良く得点しましたが、チームハイがハブリチェックの24得点と爆発力に欠ける結果となりました。

 

第3戦(127-119 ボストン・セルティクス Win)

対戦成績1-1のタイで迎えた第3戦。

舞台はレイカーズのホーム「ザ・フォーラム」に移ります。

この日は両チーム共にシュートタッチに優れ、高確率で得点を取り合うハイスコアなゲームとなりました。

セルティクスはこの日チーム全体でフィールドゴール%が52.1%と非常に好調で、ハブリチェック、ラッセル、サム・ジョーンズ、ラリー・ジークフリードの3選手が20得点を超える活躍を披露し試合を有利に進めます。

途中ウエストやベイラーによる反撃を受けますが、第3Qには再びリードを広げ、そのままセルティクスが逃げ切る形で勝利しました。

レイカーズはウエストが33得点、ベイラーが28得点を記録。

セルティクスが敵地で貴重な1勝をあげ、シリーズを先行します。

 

第4戦(105-118 ロサンゼルス・レイカーズ Win)

再度セルティクスリードで迎えた第4戦。

この試合はホームで連敗が許されないレイカーズが意地を見せます。

ジェリー・ウエストがこの日38得点10リバウンド5アシストとチームを牽引すると、ベイラーも30得点10リバウンドと続き、序盤から試合をリードしてセルティクスに反撃の隙を与えませんでした。

セルティクスはビル・ラッセルがフリースローを19本中7本しか決めることができず、36.8%と低調なパフォーマンスで得点が伸びずに敗北しました。

 

第5戦(117-120 ボストン・セルティクス Win)

再度2-2のタイとして迎えた第5戦。

舞台はボストン・ガーデンに戻ります。

この試合に勝利した方が優勝に王手とあって両者絶対に負けられない試合です。

この重要な一戦に両チームエースが躍動。

レイカーズのジェリー・ウエストが35得点を取れば、セルティクスのハブリチェックが31得点と応戦し、勝負は交互に流れを奪い合うシーソーゲームに発展します。

第4Qにはレイカーズが14点差を巻き返す猛攻をみせ試合はオーバータイムに突入しますが、接戦の末にホームの声援を受けたセルティクスが勝利しました。

 

第6戦(124-109 ボストン・セルティクス Win)

運命の第6戦。

舞台はレイカーズのホーム「ザ・フォーラム」。

セルティクスに王手をかけられ崖っぷちのレイカーズはホームでなんとか巻き返しを図りたいところでしたが、そこにセルティクスのジョン・ハブリチェックが立ちはだかります。

ハブリチェックはこの重要な試合でシリーズ最多の40得点を叩き出し、前半だけで21点差をつけてレイカーズを圧倒。

後半レイカーズも踏ん張りを見せましたが、セルティクスのオフェンスを止めることができず、差を詰めることができずに試合は終了。

昨年は撮り逃した優勝をセルティクスが再びその手に掴み、ビル・ラッセルと共に10個目のリングを獲得しました。

 

まとめ

今回は「NBAファイナル1968 ボストン・セルティックス VS ロサンゼルス・レイカーズ」の対決をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

この年のセルティクスは正規の監督がおらず、ビル・ラッセルが選手兼監督という立場で戦っていました。

今では考えられないことですが、この不思議な状況がアメリカの4大スポーツ史上初めての黒人ヘッドコーチの優勝という快挙を産みました。

やはりNBAファイナルはドラマがあって面白いですね!

他の年のNBAファイナルも同じように紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

-NBAファイナル