こんにちは!
NBA好きブログライターのおしょうサンドです。
皆さんはNBAのどのチームを応援していますか?
2023年10月現在は東西15チームずつの計30チームがNBAに所属していますが、それぞれのチームに色や歴史があり、魅力であふれています。
そして、そんなチームごとの特色を知ることもNBAをより楽しむための方法の1つです。
現在は”推しチーム”がないという方も、それぞれのチームについてよく知れば自分好みのチームが見つかるはず!
そこで今回は各チームの基本的な情報を簡単にまとめていこうと思います。
今回ご紹介するチームは”トロント・ラプターズ”です。
他の29チームについても同様の記事がありますので、この記事を読んあとはぜひそちらの記事もお読みください!
それではティップオフ!!
目次
略称
NBAのチームには略称があり、試合結果やスタッツ表にはこの略称で表示されることが多いので、覚えておいて損はありません。
トロント・ラプターズの略称は「TOR」。
英語名”Toronto”の頭文字をとった形ですね!
所属カンファレンス
NBAに所属するチームは本距離としている都市をもとにイースタン・カンファレンスとウエスタン・カンファレンスの2つに分けられます。
レギュラーシーズン中はそれぞれのカンファレンス内で勝率を争い、上位6チームがプレーオフへ、7位〜10位のチームがプレーイントーナメントに進出権利を得ることができます。
トロント・ラプターズは2023年10月現在「イースタン・カンファレンス」に所属しています。
イースタン・カンファレンスに所属している他のチームについて知りたいという方はこちらの記事をご覧ください!
所属ディビジョン
ディビジョンとは、本拠地をおく都市が近いチーム同士をNBAが独自に振り分けたグループのことで、2023年6月時点では”セントラル”、”アトランティック”、”サウスイースト”、”パシフィック”、”ノースウエスト”、”サウスウエスト”の6つが存在します。
このディビジョンが意味を持つのはプレーオフに進むチームを選出する時。
NBAのプレーオフに出場することができるのは基本的に各カンファレンスの勝率が高い順に6チームずつと、プレーイントーナメントを勝ち抜いた4チームの合わせて16チームですが、この方式でもし1チームもプレーオフに出場できないディビジョンがあった場合、そのディビジョン内の勝率1位のチームは特例でプレーオフへの出場権を得ることができるのです。
トロント・ラプターズは2023年10月現在「アトランティック・ディビジョン」に所属しています。
アトランティック・ディビジョンに所属している他のチームについて知りたい方はこちらの記事をお読みくださいね!
本拠地
トロント・ラプターズの本拠地はカナダのオンタリオ州「トロント」。
トロントはオンタリオ州の州都であり、カナダでは最大、北アメリカ大陸でも有数の世界都市です。
オーナー
選手やヘッドコーチに多額の報酬が支払われるNBAにおいて球団オーナーは非常に重要です。
トロント・ラプターズのオーナーは「マイケル・フリースダール」。
マイケル・フリースダールはアメリカ合衆国の実業家であり、航空サービス会社の”Signature Aviation”の会長を務める資産家です。
1998年にトロント・ラプターズの所有権を保有しました。
ゼネラル・マネージャー(GM)
選手やコーチとの契約、ドラフト、トレードの最終決定権を持つゼネラル・マネージャー(GM)はチーム作りにおいて入用なことは言うまでもありませんよね。
トロント・ラプターズの場合、ゼネラル・マネージャーを勤めているのは「マサイ・ウジリ」です。
マサイ・ウジリは1991年〜2001年までの間ヨーロッパにてプロバスケットボール選手として活躍し、引退後にオーランド・マジックのスカウトとしてNBAのフロントオフィス入りを果たしました。
その後はいくつかのチームを渡り2010年にはデンバー・ナゲッツのGMに就任し、2013年にはNBA最優秀役員賞を受賞。
その後トロント・ラプターズのGMに任命されました。
ヘッドコーチ(HC)
NBAチームのチーム構成に携わり、戦術を考えて試合を指揮する役職であるヘッドコーチはチームの強さに大きく関わります。
トロント・ラプターズでヘットコーチを務めているのは「ダーコ・ラヤコビッチ」です。
ダーコ・ラヤコビッチは1996年にセルビアのプロバスケットボールチームのユースを指導するところからコーチキャリアを歩み始めると、徐々に実績を積み上げ2014年にはオクラホマシティ・サンダーのアシスタントコーチとしてNBA入りを果たしました。
その後はフェニックス・サンズ、メンフィス・グリズリーズのアシスタント・コーチを経て2023年にトロント・ラプターズより自身初となるヘッドコーチに任命されました。
アリーナ
トロント・ラプターズのホームアリーナは「スコシアバンク・アリーナ」です。
この名称はカナダのオンタリオ州トロントに本社をおく”ノヴァ・スコシア銀行”の名から由来して付けられています。
2018年7月26日、オーナー会社であるメイプルリーフ・スポーツ&エンターテインメント(MLSE)はノヴァ・スコシア銀行に800万米ドルで20年間の命名権を獲得しました。
スコシアバンク・アリーナについてより詳しく知りたいという方はこちらの記事もお読みくださいね!
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トロント・ラプターズのスポンサーはラプターズ公式ホームページには記載されていませんでした。
適切なページを発見し次第追記します。
創設
トロント・ラプターズは1995年に”トロント・ラプターズ”として誕生しました。
創設初期からオンタリオ州トロントに本拠地を置いており、現在まで本拠地の移転はありません。
チーム名は恐竜の一種であるラプトル(Raptor)に由来します。
チーム史
トロント・ラプターズは創設以降、1度も名称を変更していません。
チームとしての歴史は以下の通り。
トロント・ラプターズ | 1995年〜現在 |
チームカラー
トロント・ラプターズのチームカラーは「赤、黒、紫、金、白」です。
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NBA優勝歴
NBAに所属するすべての選手、チームの夢であるNBA優勝。
トロント・ラプターズの優勝回数は1回。
以下の表にその優勝の歴史をまとめていきます。
シーズン | NBAファイナル相手 | NBAファイナル結果 | ファイナルMVP |
2019 | ゴールデンステート・ウォリアーズ | 4 - 2 | カワイ・レナード |
NBAファイナル進出
プレーオフでカンファレンストーナメントを優勝することで出場することができる「NBAファイナル」。
トロント・ラプターズは過去に1回NBAファイナルに出場しています。
以下の表にNBAファイナルへ出場したシーズンおよびその対戦相手をまとめました。
シーズン | NBAファイナル相手 |
2019 | ゴールデンステート・ウォリアーズ |
ディビジョン優勝
現在はあまり意味がありませんが、長距離での移動が困難であった時代にはかつてはディビジョンでの順位が直接プレーオフ進出に影響していました。
トロント・ラプターズはこれまでに7回のディビジョン優勝を果たしています。
永久欠番
チームに多大な功績をもたらした選手やコーチ、スタッフに送られる”永久欠番”。
トロント・ラプターズではチームに多大な栄誉をもたらした選手を称え、1つの背番号を永久欠番としています。
以下に永久欠番となった背番号と、その功績を残した選手を表にしました。
背番号 | 選手 | ポジション | 在籍期間 | 式典日 |
7 | カイル・ラウリー | G | 2012-2021 | 引退後予定 |
NBA GL提携チーム
NBAに所属するほとんどのチームはNBAの下部リーグである”NBAゲータレードリーグ(Gリーグ)”に所属するチームを所有しています。
トロント・ラプターズの下部チームは「ラプターズ・905」。
2015年に創設されたオンタリオ州ミシサガに本拠地を置くチームであり、Gリーグでは1度の優勝を果たしています。
公式サイト
最後にトロント・ラプターズの公式サイト、公式Twitter、および公式アプリのURLをまとめておきます。
これからトロント・ラプターズを応援していきたいという方はぜひチェックしてみてくださいね!
公式サイト→ NBA.com、NBA Rakuten
公式X(旧Twitter)→ https://twitter.com/Raptors
公式アプリ→ APP Store、Google Play
まとめ
今回は「トロント・ラプターズのバイオグラフィ・概要」についてまとめてきました。
いかがでしたでしょうか?
他の29チームについても同様のまとめ記事がありますので、ぜひそちらもご覧くださいね!
この記事が少しでも皆さんの推しチーム探しの手助けになれば幸いです。
それではまた次の記事でお会いしましょう!