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【ワシントンD.C.の周辺施設・エリア】キャピタル・ワン・アリーナと合わせて行きたい観光&食事スポット

こんにちは!

NBA好きブログライターのおしょうサンドです。

 

日本からNBAの観戦に行く方の中には、合わせてアメリカ観光もしたいという方も多くいると思います。

そこで今回はキャピタル・ワン・アリーナ周辺にある施設を中心に、地名を観光する際に行きたい観光&食事スポットをエリアごとにご紹介していきます。

今回は特に観光地が多い「ダウンタウン」「その他のエリア」の2つについてまとめました。

紹介する順番に意味はありませんが、どれも素敵な思い出を作ることができまる場所ですのでぜひ最後までお読みください!

それではティップ・オフ!

 

ダウンタウンエリアの観光&食事スポット6選

まず押さえておきたいのはマイアミの中心「ダウンタウン」エリアの観光&食事スポットについてです。

今回ご紹介するダウンタウンエリアの周辺施設・観光地は以下の6つ。

  • ホワイトハウス(The White House)
  • ワシントン記念塔(Washington Monument)
  • リンカーン記念堂(Lincoln Memorial)
  • 国立自然史博物館(Smithsonian National Museum of Natural History)
  • 国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)
  • ワシントン・ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art)

1つずつ見ていきましょう!

 

観光&食事スポット①ホワイトハウス(The White House)

アメリカの首都ワシントンD.C.といえば「ホワイトハウス」。

今や世界の最先端を走るアメリカの政治の中心地であり、数々の歴史的瞬間が実現した場所です。

中世ヨーロッパの建築物のような外見を楽しむのはもちろん、年2回開催される”ローズガーデンツアー”に参加して敷地の内部を見学するのもおすすめです!

 

【基本情報】

名称 ホワイトハウス(The White House)
住所
HP https://www.whitehouse.gov/

 

観光&食事スポット②ワシントン記念塔(Washington Monument)

もう一つのワシントンD.C.の象徴的な建物といえば「ワシントン記念塔」があります。

国立公園である”ナショナル・モール”の中心に聳え立つ巨大な塔は1776年の独立戦争時にアメリカを独立へと導いた初代大統領”ジョージ・ワシントン”の功績を称えるために建設されました。

内部を登ることもできるので、時間のある方は169メートル上空からワシントンD.C.の街並みを眺めてみるのも良いかもしれませんね!

 

【基本情報】

名称 ワシントン記念塔(Washington Monument)
住所
HP https://www.nps.gov/wamo/index.htm

 

観光&食事スポット③リンカーン記念堂(Lincoln Memorial)

日本の歴史の教科書にも登場する「リンカーン記念堂」。

内部にはかの有名な6メートルのリンカーンの銅像が堂々と佇んでいますよ。

外観はまるで古代ギリシャの神殿のようで、夜にはライトアップもされて幻想的な風景を楽しむことができるスポットです。

 

【基本情報】

名称 リンカーン記念堂(Lincoln Memorial)
住所
HP https://www.nps.gov/linc/index.htm

 

観光&食事スポット④国立自然史博物館(Smithsonian National Museum of Natural History)

ナショナル・モールにある博物館の1つ「国立自然史博物館」。

年中無休で入場料も無料ということもあって、アメリカで最も来訪者の多い博物館の1つに数えられます。

植物、動物、鉱物、岩石、人類お歴史的遺産など時雨に1億4,600万点以上の展示物が所蔵されており、展示数だけでいえば世界最大の博物館です。

 

【基本情報】

名称 国立自然史博物館(Smithsonian National Museum of Natural History)
住所
HP https://naturalhistory.si.edu

 

観光&食事スポット⑤国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)

こちらもナショナル・モールにある博物館「国立航空宇宙博物館」。

NASAを所有し、世界の最先端をいくアメリカの航空宇宙科学分野の歴史が詰まった博物館です。

中に展示されているコレクションとしては、アポロ11号の司令船”コロンビア”や世界で初めて音速の壁を破った飛行機”X-1”、ライト兄弟の”ライト・フライヤー飛行機”などが代表的です。

 

【基本情報】

名称 国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)
住所
HP https://airandspace.si.edu

 

観光&食事スポット⑥ワシントン・ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art)

ワシントンD.C.にある国立美術館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」。

こちらもナショナル・モールにある博物館で、入場料はもちろん無料。

しかしアメリカの国立美術館ですので、展示されているのはモネやゴッホ、ルノワールなど世界的にも価値のある作品ばかりです。

 

【基本情報】

名称 ワシントン・ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art)
住所
HP https://www.nga.gov

 

その他のエリアの観光&食事スポット3選

次に、ダウンタウン以外のエリアにあるワシントンD.C.の観光&食事スポットについてご紹介していきます!

今回ご紹介するダウンタウン以外のエリアの観光&食事スポットは3つ。

  • ジョージタウン(Georgetown)
  • 国立動物園(Smithsonian National Zoo)
  • フィリップスコレクション(The Phillips Collection)

1つずつ見ていきましょう!

 

観光&食事スポット①ジョージタウン(Georgetown)

ワシントンD.C.を代表するショッピングエリア「ジョージタウン」。

川沿いにカフェやレストラン、アパレルショップやインテリアのお店が建ち並び、ウインドウショッピングだけでも十分楽しむことができます。

海外のお土産や自分への買い物を楽しみたいという方には非常におすすめのスポットですのでぜひ立ち寄ってみてくださいね!

 

【基本情報】

名称 ジョージタウン(Georgetown)
住所
HP -

 

観光&食事スポット②国立動物園(Smithsonian National Zoo)

アメリカで最も古い動物園の1つ「国立動物園」。

なんとこの動物園も入場料が無料なんです。

この動物園の特徴は希少動物を多く飼育しているという点で、約3,000頭の動物が飼育されている中でなんとその5分の1が絶滅の危惧に瀕している動物とのこと。

ここでしか見ることができない動物もいますので、動物好きな方は特に1度は足を運んでみてくださいね!

 

【基本情報】

名称 国立動物園(Smithsonian National Zoo)
住所
HP https://nationalzoo.si.edu

 

観光&食事スポット③フィリップスコレクション(The Phillips Collection)

1921年に開館した歴史ある博物館「フィリップス・コレクション」。

鉄道会社の一族であるフィリップス家が持つアートを一般公開するという形で設立されたこの美術館は2,000点以上もの作品を所蔵しています。

ルノワールやゴッホ、セザンヌなど、フランスやアメリカの巨匠の作品が数多くありますので、美術好きの方はぜひとも足を運んでみてくださいね!

 

【基本情報】

名称 フィリップスコレクション(The Phillips Collection)
住所
HP https://www.phillipscollection.org

 

まとめ

今回は「アリーナ名と合わせて行きたい観光&食事スポット」についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

他の29球団のアリーナの周辺施設についてご紹介した記事もありますのでそちらもご覧くださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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