世界で最も人気の高いスニーカーの1つであるナイキ「エアフォース1」。
1982年にリリースされたオリジナル版からほとんど形を変えることなく販売され続け、2026年9月時点でナイキのブランド史上最も売れている“不朽の名作”です。
この記事では、そんなナイキ「エアフォース1」がなぜこれほどまでに人気を博しているのか、その秘密に迫っていこうと思います。
2016年からNBAにハマり、遅れて普段着にバッシュを着用するかっこよさに気づいた僕が、まだ「エアフォース1」の魅力に気づいていない皆さんに向けて人気の理由を語っていきますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
ナイキ「エアフォース1」は90年代のストリートカルチャーを象徴する名作スニーカー
「エアフォース1」の人気の理由はそのバックグラウンドに大きく影響しているので、まずは「エアフォース1」が辿ってきた道のりを簡単にご紹介したいと思います。
今でこそストリートファッションの定番として知られる「エアフォース1」ですが、もともとはナイキがブランド史上初のバスケットボールシューズとして開発したモデルでした。
当時のバッシュはまだソールの技術に乏しく、選手たちはクッション性のない靴で足を痛めないために、分厚いソックスを何枚も重ねばきすることで対応していたんだそうです。
そんな時代において、ナイキが開発した「エアクッションシステム」は革命的な技術であり、その技術が初めて搭載されたモデルである「エアフォース1」が注目の的になったことは容易に想像できますよね!
NBAに詳しくない方は聞いたことがないかもしれませんが、当時「エアフォース1」はモーゼス・マローンやチャールズ・バークレーといった歴代屈指のレジェンドたちも着用するモデルだったんですよ。
ただ、後続のハイテクモデルたちに性能面で勝つことができず、リリースからわずか数年間でバッシュとしての役目は終了。
一度は生産終了も経験した「エアフォース1」でしたが、熱烈なファンたちの要望によって復活を果たし、90年代のストリートカルチャーへと進出していったのでした。
ストリートカルチャーといえばラッパーのイメージを持つ方も多いと思いますが、90年代を代表する大物ラッパーたちがこぞって「エアフォース1」を着用したことによって、ニューヨークを中心に若者たちの間で大流行。
「エアフォース1」の覇権はそのまま2000年代前半まで続き、ストリートカルチャーの定番スニーカーとしての地位を確立したのでした。
こうした唯一無二のバックグラウンドを持つスニーカーだからこそ、「エアフォース1」は時代を超えて特別な存在として扱われ続けているというわけです。
ナイキ「エアフォース1」はなぜ世界中で愛され続けているの?
NBAオタクが思う人気の理由3選
さて、それではいよいよ本題であるナイキ「エアフォース1」の人気の理由について見ていきましょう!
80年代というはるか昔に生産されたスニーカーがなぜ時代を超えて世界中で愛され続けているのか、NBAオタクである僕の視点から語っていきたいと思います。
人気の理由①“時代のアイコン”という唯一無二の「ステータス性」
ここまで読んでいただいた方は分かると思いますが、ナイキ「エアフォース1」が常に高い人気を誇る最大の理由はやはり「ステータス性」でしょう。
背負っているバックグラウンドが唯一無二かつ圧倒的すぎるんですよね。笑
90年代といえば、間違いなくストリートカルチャーが最も盛り上がった時代の1つ。
そんな時代に、数あるスニーカーの中で“時代のアイコン”と呼ばれるに至ったという事実が、いつの時代でもスニーカーファンやファッショニスタたちの間でカルト的とも言える人気を産んできたわけです
使いきれないほどのお金を手にし、さまざまな素晴らしいものを目にしてきた世界的なアーティストや芸能人たちが「エアフォース1」をあえて選んで着用していることからも、このモデルがいかに特別かが分かりますね。
人気の理由②誰もが取り入れやすい「シンプルなデザイン」
いかに著名なアーティストや芸能人が着用したとしても、彼らのような“特別な人”にしか似合わないスニーカーであればこれほどまでの人気はなかったでしょう。
誰もが自分のファッションに取り入れやすい「シンプルなデザイン」こそ、大流行した最大の要因だと思います。
「エアフォース1」の定番カラーといえば、「オールホワイト(白単色)」や「オールブラック(黒単色)」。
一番人気のカラーリングが、普段着からビジネスカジュアルまで幅広いファッションで活躍できるのは嬉しいポイントですよね!
また、オリジナル版の販売当初から現在に至るまでデザインがほとんど変わっていないところも、スニーカー好きとしては90年代のストリートカルチャーをリアルに再現することができて激アツです。
人気の理由③一足を長く楽しめる「コスパの良さ」
いくらステータス性があっても、一般の人が手が届かないくらい高いスニーカーでは流行りませんよね。
この点、「エアフォース1」の定価は16,500円と、大学生や社会人になりたての若者でもギリギリ手が届くくらいの価格帯なんです。
ちょっと高いな・・・と感じた方も、その耐久性を知れば考えが変わるんじゃないでしょうか?
ネット上で使っている方の声を探すと、「ほぼ毎日使っていても3〜4年は余裕で保つ」という声も聞かれ、長期的に見ればかなりコスパの良いスニーカーであることは間違いないでしょう!
少し上級者向けではありますが、「エアフォース1」のアッパー(足の甲を覆う部分)素材は「天然本革」や「レザー(合成皮革)」ですので、経年劣化をオリジナルの“味”として楽しんでみるのも良いかもしれませんね!
「エアフォース1」or「ダンク」|80年代を象徴する2つのモデルは何が違うの?
最後に、初めてスニーカーを購入する際に迷いがちな「エアフォース1」と「ダンク」という、80年代を象徴する2つの超名作モデルを比較していきたいと思います。
【「エアフォース1」と「ダンク」の違い】
| エアフォース1 | ダンク | |
| 値段(税込) | 16,500円 | 17,050円 |
| 履き心地 | クッション性あり | ぺたんこソール |
| カラー | 少ない | めちゃ多い |
価格はほどんど変わらず、履き心地に関しては「エアクッションシステム」が搭載された「エアフォース1」の方が正直良いと思います。
スケートボーダー用に開発された「SBダンク」ならまだしも、通常の「ダンク」はソールがかなりぺたんこでクッション性に乏しいことで有名ですからね!笑
一方で、カラーリングの豊富さに関しては「ダンク」の圧勝。
遊び心の多いカラーリングも多く、普段のファッションで他人と被らない一足を履きたい方は「ダンク」一択でしょう。
結論をまとめると、、、
普段の通勤や通学に使用する「白」や「黒」などの単色スニーカーを探しているなら「エアフォース1」。
豊富なカラーリングの中から自分好みの一足を見つけたいなら「ダンク」。
これでばっちりです。
まとめ|ナイキ公式サイトや大手通販サイトで購入が可能!
今回はナイキの名作中の名作スニーカー「エアフォース1」について、その人気の理由を語ってきました。
80年代に開発されたモデルが時代を超えて世界中で愛され続ける理由、分かっていただけたのではないでしょうか。
僕にとって「エアフォース1」は、スニーカーの歴史を知ることの面白さを教えてくれたモデル。
正直「白単色」や「黒単色」のスニーカーって学生時代で終わりだと思っていましたが、カラーリングだけで判断していた自分の浅さを痛感しましたね・・・。
もはや言うまでもないですが、「エアフォース1」はナイキ公式サイトや楽天市場、Amazonなどの大手通販サイトで購入が可能。
普段使いする分にはデザイン、機能性、バックグラウンド全てにおいて完璧な一足だと思いますので、「エアフォース1」を皆さんのコレクションに入れてみてはいかがですか?
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