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【シグネチャーモデル】ジェームズ・ハーデンの歴代アディダス製バッシュ|全10作を一覧で紹介!

2025年3月30日

“The Beard(髭)”の相性をもつNBA屈指のスーパースター「ジェームズ・ハーデン(James Harden)」。

代名詞の「ステップバックスリー」を筆頭に多彩なオフェンススキルを持ち、広い視野と高次元のバスケットボールIQで試合を支配するNBA史上最高のシューティングガードの1人です。

 

ハーデンは現在「adidas(アディダス)」とスポンサー契約を結んでおり、2026年5月時点で全10作のシグネチャーモデルをリリースしているんですよ!

 

この記事では、そんなジェームズ・ハーデンの足元を支えてきた歴代シグネチャーモデル全10作を一覧にして紹介。

NBA観戦歴10年の僕が、各モデルについて彼のこれまで歩んできたキャリアと共に語っていきますので、adidas(アディダス)が誇る名作シリーズの歴史を一緒に振り返っていきましょう!

 

契約ブランドは「adidas(アディダス)」

NBAに現在のバッシュをもたらした起源とも言える世界的スポーツブランド「adidas(アディダス)」。

ドイツのバイエルンに本社を構えるヨーロッパでは最大のスポーツウェアメーカーで、スポーツシューズやアパレル、アクセサリーなどのデザインや開発、製造、販売まで行う多国籍企業です。

 

白と黒でデザインされたレザー調のアッパーとクッション性の高いソールが組み合わさった“不朽の名作”「スーパースター」は、それまで皮の生地とゴムのソールで作られていたバスケットシューズに革命を起こした一足と言われています。

1970年代はほぼ全てのNBA選手がadidas(アディダス)のシューズを着用しており、カリーム・アブドゥル=ジャバーやジェリー・ウェストといったNBA屈指のレジェンドたちからも高い評価を受けていたそうです。

 

そんなNBAの歴史において重要な役割を持つ「adidas(アディダス)」が、この記事の主人公である「ジェームズ・ハーデン」との契約を結んだのは2015年のこと。

その翌年(2016年)からシグネチャーモデル「Adidas Harden(アディダス ハーデン)シリーズ」がリリースされ、以降は毎年新作が発表されてきました。

 

ハーデンが得意とする細かなステップワークをサポートする“安定性”や“クッション性”、さらに独特ともいえる華やかなデザインを兼ね備えた「Adidas Harden(アディダス ハーデン)シリーズ」が、今後どのような進化を見せてくれるのか非常に楽しみです。

 

ジェームズ・ハーデンのアディダス製バッシュ|歴代10モデルを一覧で紹介!

さて、いよいよジェームズ・ハーデンが着用した歴代シグネチャーモデル全10作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。

今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。

 

紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!

それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!

 

Adidas Harden Vol.1|2016-2017

ジェームズ・ハーデンのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.1」。

左右非対称な形状が特徴的で、靴紐をしめると足にピッタリフィットする感覚が強く得られる一足です。

 

ヒューストン・ロケッツにてシューティングガードからポイントガードへポジションを変更し、ハーデン自身のその才能が開花。

新ヘッドコーチであるマイク・ダントーニの戦術に完璧にフィットし、自身初の快挙となる「アシスト王」(平均11.2アシスト)を受賞しました。

 

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Adidas Harden Vol.2|2017-2018

シリーズ2作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.2」。

前作よりもクッション性と足へのサポート性が上がったモデルとして登場しました。

 

ポイントガードとしての才能を開花させたハーデンは止まることを知らず、彼に率いられたヒューストン・ロケッツは球団史上最高の65勝17敗を記録。

最終的には平均30.4得点、8.8アシスト、5.4リバウンドを記録し、自身初のシーズンMVPを受賞したました。

 

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Adidas Harden Vol.3|2018-2019

シリーズ3作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.3」は、一見スニーカーにすら見えるようなシンプルなデザインで登場。

シリーズ1作目と2作目で採用されていた独自のアウトソールパターンが廃止になり普通のヘリンボーンパパターンを採用したことで、普通の動きをする際にはより滑りにくくなったと感じるようですね!

 

2018-19シーズンといえば、ハーデンにとってキャリア最高のパフォーマンスを送った1年。

平均36.1得点はマイケル・ジョーダン以来、2000年以降では最高の得点アベレージであり、シーズン途中に記録した「30試合連続30得点以上」という偉業はウィルト・チェンバレンに次ぐNBA史上2位の大記録となりました。

 

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Adidas Harden Vol.4|2019-2020

アウトソールの派手なカラーリングが特徴的なシリーズ4作目「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.4」。

非常に軽量ながら、adidas(アディダス)の新クッション技術「LIGHTSTRIKE(ライトストライク)クッション」によって、踏み込みや着地の際の安定感が抜群の一足として登場しました。

 

個人としては3年連続となる「得点王」(平均34.3得点)を受賞し、リーグ最強スコアラーの座を完全に証明。

センターを排除して機動力で勝負するロケッツの新戦術「スモールボール」にも順応し、スコアラー権パサーとして特にオフェンス面でコートを支配しました。

 

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Adidas Harden Vol.5|2020-2021

前作よりもさらにポップなデザインで登場したシリーズ5作目「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.5」。

「バスケットをゴールするのに色は邪魔になることはない」というハーデンの名言のもとで開発された一足だそうですね!笑

 

長年主力として戦ったヒューストン・ロケッツを離れてブルックリン・ネッツへ電撃移籍を行い、ハーデンにとって激動の1年となった2020-21シーズン。

ケビン・デュラント、カイリー・アービングと共に「BIG3」を結成し、プレースタイルもロケッツ時代の「得点マシーン」からチームメイトを活かす「プレイメーカー」へと大きく変化しました。

 

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Adidas Harden Vol.6|2021-2022

シリーズ6作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.6」。

adidas(アディダス)を代表する「ライトストライクフォーム」と「BOOSTクッション」という2つのクッション技術を組み合わせたことで、クッション性と安定性を高いベルで両立し、長時間のプレーでも疲れにくいバッシュが完成しました。

 

ネッツでの「BIG3」が話題になったのも束の間、シーズン途中にフィラデルフィア・76ersへと電撃移籍を行ったハーデン。

移籍先のシクサーズではジョエル・エンビードとのスターデュオに期待が集まった一方で、新たに導入されたハンドチェックへの規制強化や、コンディション調整の遅れによるパフォーマンスの低下などで苦戦を強いられたシーズンとなりました。

 

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Adidas Harden Vol.7|2022-2023

シリーズ7作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.7」。

シリーズ過去作からガラリと雰囲気を変え、「ハーフブーティスタイル」というシュータンのないシンプルな見た目での登場です。

 

司令塔権パサーとしてジョエル・エンビードの得点力を最大限に引き出し、自身2度目となる「アシスト王」(平均10.7アシスト)に輝いたシーズン。

ボストン・セルティックスとのカンファレンス・セミファイナルでは第1戦と第4戦で40得点以上を叩き出してチームを勝利に導き、シリーズに敗れはしたものの依然として高いスコアリング能力を持っていることを証明しました。

 

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Adidas Harden Vol.8|2023-2024

前作に続き、さらにシンプルかつオシャレなデザインとして登場したシリーズ8作目「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.8」。

シンプルな見た目に惑わされがちですが、クッション性と安定性を高いレベルで両立している非常に高性能なバッシュなんですよ!

 

シクサーズのフロントとの関係性の悪化を理由にロサンゼルス・クリッパーズへ移籍を果たしたハーデン。

クリッパーズではカワイ・レナード、ポール・ジョージ、ラッセル・ウェストブルックらと共にスーパーチームを結成するも、プレイオフでは1回戦でルカ・ドンチッチ率いるマーベリックスに敗れ、期待外れの結果に終わったシーズンとなりました。

 

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Adidas Harden Vol.9|2024-2025

「Adidas Harden Vol.8」の性能を引き継ぎながらも、デザインや構造を大きく変化させて登場した「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.9」。

メタリックな見た目に目を奪われる方も多いと思いますが、adidasの最新技術が詰まった高性能な一足となっていますよ!

 

新たなバッシュと共に、クリッパーズにて初めてフルシーズンを戦い抜いたハーデン。

相棒のカワイ・レナードが怪我に苦しむ中でも司令塔としてチームを牽引し、依然としてリーグトップクラスの実力を持つガードであることを証明したシーズンとなりました。

 

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Adidas Harden Vol.10|2025-2026

シリーズ9作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.10」。

形状は前作とあまり変わらず、adidas(アディダス)の最新技術「Lightboost(ライトブースト)」によってさらに軽量で高反発かつ高い衝撃吸収性を持ったモデルへと進化を遂げました。

 

シーズン途中にクリーブランド・キャバリアーズへの電撃移籍を果たしたシーズン。

キャバリアーズではチームをカンファレンス・ファイナルへ導く原動力となったものの、最後はニューヨーク・ニックス相手に0勝4敗で完敗を喫し、悔しいシーズン終了となりました。

 

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まとめ

今回は「ジェームズ・ハーデン」の歴代adidas(アディダス)製バッシュ全10モデルについて一覧にしてご紹介しました。

いかがでしたか?

 

個人的にはデザインがかなり独特で「好き嫌いが分かれそうだな…」と感じますが、逆にいえば他人とは被りにくいのでオリジナリティが欲しい人にはおすすめです。

機能面は間違いないので、見た目に抵抗感のない方は一度試し履きをしてみてもいいかもしれませんね!

 

この記事を通じてジェームズ・ハーデンという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。

他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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