足元のバイブル

【シグネチャーモデル】デイミアン・リラードの歴代アディダス製バッシュ全10種類まとめ

2025年4月5日

勝負所で圧倒的な強さを発揮するNBAスター「デイミアン・リラード(Damian Lillard)」。

3ポイントラインよりも遥かに遠い位置からでも決める圧倒的なシュート力と、近づいてきた相手をぶち抜く高速ドライブを武器に得点を量産するスコアリングガードです。

現在はadidas(アディダス)とスポンサー契約を締結しており、2026年6月時点で全10作のシグネチャーモデルをリリースしているんですよ!

 

この記事では、そんな「デイミアン・リラード」の足元を支えてきたアディダス製の歴代シグネチャーモデル10作を、彼のこれまで歩んできたキャリアと共にご紹介していこうとます。

 

契約ブランドは「adidas(アディダス)」

「adidas(アディダス)」は革命的な技術でバスケットシューズの質を大幅に向上させ、NBAに現在のバッシュをもたらした起源とも言えるメーカーです。

adidas(アディダス)がNBAに持ち込んだ作品というのが「スーパー・スター」。

白と黒でデザインされたレザー調のアッパーとクッション性の高いソールが組み合わさったadidas(アディダス)の普及の名作であり、それまでは皮の生地とゴムのソールで作られていたバスケットシューズに革命をおこしました。

1970年代にはほぼ全てのNBA選手がadidas(アディダス)のシューズを着用しており、NBAレジェンドのカリーム・アブドゥル=ジャバーやジェリー・ウェストらにも高く評価されていたそうですよ。

 

この記事の主人公であるディミアン・リラードがadidas(アディダス)とスポンサー契約を結んだのは、彼がNBAキャリアをスタートさせた2012年。

リラードのシグネチャーモデル「adidas Dame(アディダス デイム)シリーズ」は今やadidas(アディダス)の人気シリーズであり、2024年にリラードとadidas(アディダス)が生涯契約を締結したことによって半永久的に新作の開発が続くこと決まっている数少ないシリーズの1つです。

 

年々進化を遂げる「adidas Dame(アディダス デイム)シリーズ」はスピードや俊敏性を重視するガードプレイヤーには特におすすめですので、まだ履いたことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

デイミアン・リラードのアディダス製バッシュ|歴代10モデルまとめ

さて、いよいよデイミアン・リラードが着用した歴代シグネチャーモデル全10作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。

今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。

 

紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!

それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!

 

adidas D Lillard 1|2016-2017

デイミアン・リラードのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「adidas D Lillard(ディー リラード) 1」は、キャリア5年目のシーズンにリリースされました。

チームとしては41勝41敗とかなり苦戦を強いられたシーズンだったものの、リラード個人としてはキャリアハイとなる平均27.0得点を記録。

2017年4月8日に行われたユタ・ジャズ戦で、自身最高かつブレイザーズの球団記録となる1試合59得点を叩き出したのもこの年です。

 

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adidas D Lillard 2|2017-2018

シリーズ2作目となる「adidas D Lillard(ディー リラード)2」。

リラードとCJ・マッカラムというリーグ屈指のバックコートコンビに率いられたブレイザーズは、去年から成績を伸ばしてウエスト3位の49勝33敗を記録。

チームのエースとして平均26.9得点の活躍を残したリラードは、“リーグ最強の5人の証”「オールNBAファーストチーム」に初選出を受けました。

 

しかし、満を持して挑んだプレイオフでは、1回線でアンソニー・デイビス要するニューオーリンズ・ペリカンズにまさかの0勝4敗でスウィープ負けを喫し、悔しいシーズン終了となっています。

 

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adidas D Lillard 3|2018-2019

シリーズ3作目となる「adidas D Lillard(ディー リラード)3」。

2018-19シーズンはリラードが殿堂入り選手の仲間入りを果たした1年と言っても過言ではありません。

 

シーズンを通じて強力な選手であったリラードは、チームをウェスト3位の53勝29敗でプレイオフに導きます。

そしてプレイオフ1回戦、リラードはシリーズ3勝1敗で迎えた第5戦に、シリーズ勝利を決定づける「逆転ロゴスリーブザービーター」を決め、オクラホマシティ・サンダーをシーズン終了導くという伝説の試合が誕生したのです。

勢いに乗ったブレイザーズは、そのままカンファレンス・セミファイナルも勝ち抜き、2000年実に19年ぶりとなるカンファレンス・ファイナルへ進出。

 

最終的にはゴールデンステイト・ウォリアーズに敗れたものの、リラード中心のチームで優勝できると思わせてくれたシーズンだったと思います。

 

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adidas Dame 4|2019-2020

シリーズ4作目となる「adidas Dame(アディダス デイム) 4」。

2019-20シーズンといえば、新型コロナウイルスによってシーズン短縮を余儀なくされ、通称“バブル”によって優勝チームが決められた年。

そんないつもと違う不規則な日程にも関わらず、リラードは平均30.0得点、8.0アシスト、4.3リバウンドという脅威的なパフォーマンスを見せてチームを牽引し、バブルMVPという賞も受賞しています。。

 

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adidas Dame 5|2020-2021

シリーズ5作目となる「adidas Dame(アディダス デイム)5」。

主力の怪我によって、リラード1人でチームのオフェンスを背負うような状況で戦った2020-21シーズン。

キャリアハイの平均28.8得点を記録してチームを牽引し、プレイオフではさらにギアを上げて平均34.3得点、10.2アシストと伝説的な活躍を果たしたものの、リラードの孤軍奮闘も虚しくプレイオフでは1回戦敗退に終わりました。

ただ、リラードが見せたプレイオフ1回戦(vs. デンバー・ナゲッツ)の第5戦での3ポイント12本を含む55得点は、リラードのキャリアにおいて最高の試合の1つであることは間違いないでしょう。

 

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adidas Dame 6|2021-2022

シリーズ6作目となる「adidas Dame(アディダス デイム)6」。

 

5年以上前から抱えていた腹部の痛みがついに我慢できなくなるおほどの強さになり、シーズン途中に手術することを決断したリラード。

自身のキャリアワーストとなる29試合出場にとどまっただけでなく、リラードが在籍して以来初のプレイオフ不出場となった苦しいシーズンでした。

 

また、オフシーズンにはチームの再構築を決めたフロントによって、長年付き添った相棒「CJ・マッカラム」の放出が決まるなど、精神的にも辛いシーズンだったと思います。

 

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adidas Dame 7|2022-2023

シリーズ7作目となる「adidas Dame(アディダス デイム)7」。

リラードは自身最高とも言えるスコアリングパフォーマンスを披露した1年だったものの、チームはドラフト順位のためのいわゆる“タンク”に走り、ウエスタン・カンファレンス13位でシーズンを終えています。

ただ、このシーズンにはリラードにとってキャリアのハイライトとなる「1試合71得点(当時は歴代8位タイ)」を記録した試合があり、スコアリングの一点においては依然としてリーグ最高の選手の1人であることを証明しました。

 

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adidas Dame 8|2023-2024

シリーズ8作目となる「adidas Dame(アディダス デイム)8」。

以前から放出の噂が絶えなかったリラードですが、ついにプロ入りから11年間過ごしたブレイザーズを離れてバックスへ移籍することを決断しました。

 

バックスでは慣れない戦術やエース以外の役割への適応に苦労しながらも戦い抜いたリラード。

ヤニス・アデトクンボとリラードというリーグ屈指のオフェンス力を持ったコンビに期待がかかったものの、シーズン終盤にヤニスが怪我で離脱したことにより、プレイオフでもあっけなく敗退し、期待外れのシーズン終了となってしまいました。

苦しいシーズンの中でも良い知らせはあり、この年リラードは「オールスターMVP」と「3ポイントコンテスト優勝」の同時獲得という快挙を達成しています。

 

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adidas Dame 9|2024-2025

シリーズ9作目となった「adidas Dame(アディダス デイム)9」のテーマは「向上心」。

過小評価を乗り越え、世界トップクラスのプレイヤーとなったデイミアン・リラードの精神的強さを象徴する一足として開発されたそうです。

そのテーマ通り「adidas Dame 8」までのデザインを一新し、より軽く、よりすっきりした形状を追求した全く異なるモデルとして登場しました。

 

ミルウォーキー・バックスに移籍して2年目となったシーズン。

リラードは、ヤニス・アデトクンボという絶対的エースが他にいる状況でセカンドオプションとして活躍しています。

レギュラーシーズンの成績は苦戦を強いられているものの、シーズン途中にあるNBAカップ(旧インシーズントーナメント)ではバックスが初優勝。

リラードにとっても自身初となるチームタイトルを獲得しました。

 

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adidas Dame X|2025-2026

シリーズ10作目となる「adidas Dame(アディダス デイム)X」。

シーズン終了間際アキレス腱断裂によってキャリア初のシーズン全休を経験したリラード。

バックスからウェイブ(事実上の解雇)されたことによって新たなチームを探すことととなったわけですが、なんと復帰先はファン待望の古巣「ポートランド・トレイルブレイザーズ」でした。

 

新作バッシュをリラード本人が着用している姿は見られないかと思いましたが、まさかの3ポイントコンテストで「adidas Dame(アディダス デイム)X」を着用しながらのサプライズ出場。

しかも見事優勝を果たし、NBA史上最多タイの3度目の栄冠を手にしました。

 

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まとめ

今回は「デイミアン・リラードの歴代adidas(アディダス)製バッシュ」についてまとめてきました.

いかがでしたでしょうか?

 

この記事を通じてデイミアン・リラードという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。

他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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