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コンバースの名作「ウエポン」とは?NBA2大スターが着用した1980年代を代表するモデルの魅力を観戦歴10年以上のNBAオタクが解説!

皆さん、突然ですが「コンバース ウエポン」というモデルをご存知でしょうか?

1986年にコンバースがリリースした一足で、全世界で400万足以上が購入されたブランド随一の名作バッシュの1つです。

 

プレイヤーにとって重要な存在であるバッシュを「武器(Weapon)」に例えたことが由来で名付けられたウエポンですが、一体どんな性能を持ったバッシュだったのでしょうか?

 

この記事では、そんな「コンバース ウエポン」の魅力を、2016年からNBAを見まくってきた僕の視点から語っていきたいと思います。

ウエポンがなぜ“名作バッシュ”と称されるようになったのかが分かる内容になっているので、興味のある方はぜひ最後までご覧くださいね!

 

「コンバース ウエポン」ってどんなバッシュ?

それではさっそく、コンバースが誇る不朽の名作「ウエポン」とは一体どんなバッシュなのかを解説していこうと思います。

NBAオタクの視点から、発売当時のNBAやバスケットシューズ界の状況とともに語っていきますので、1980年代を代表するバッシュの魅力を一緒に振り返っていきましょう!

 

サポートシステム「Y-BAR」が初めて搭載された競技用バッシュ

コンバースから「ウエポン」が登場した1986年当時、バスケットシューズ界のトレンドは“ハイテク化”でした。

ナイキが開発した革命的なクッション技術「ズーム エア」を皮切りにスタートしたこの流れは年々加速し、各ブランドがこぞって機能面で優れたハイテクバッシュをリリースしていた時代だったんです。

 

そんな中、ハイテク化の流れに乗ったコンバースが開発したモデルこそが「ウエポン」で、アッパー(靴の甲部分)のサイドに配置された“Y字型のサポートパーツ”によってくるぶしを固定することで足元の安定感を増す、通称「Y-BAR」を搭載した初の競技用バッシュとして登場。

当時NBAで絶大な人気を誇っていた「マジック・ジョンソン」と「ラリー・バード」という2人のスター選手が着用したことで人気が爆発したモデルとしても有名で、名実ともに1980年代を象徴する一足であることは間違いないでしょう。

 

あとで詳しく触れますが、マジックとバードといえば、NBAファンなら知らない人はいないと言い切れるほどのレジェンドたち。

そんな2人が愛用していたという事実だけで、バッシュ全体の歴史に名を刻んだと言っても過言ではないでしょう!

 

13色の豊富なカラーバリエーションが展開

もう一つ、「コンバース ウエポン」の最大の魅力とも言えるのが、そのカラーバリエーションの多さでしょう。

僕の感覚にはなりますが、新作バッシュがリリースされる時、初期時点で用意されるカラーバリエーションは多くて5〜6色なのに対し、ウエポンは驚きの「13色」が展開されたんです。

 

ここで一度バスケットシューズ界のトレンドの話に戻りますが、1980年代に主に大学バスケで盛り上がったのが“自分のチームのチームカラーにあったカラーリングのバッシュを履く”というもの。

このトレンドにウエポンの豊富なカラーリングがブッ刺さり、爆発的な大ヒットが生まれたというわけですね。

 

現代ではもはやバッシュとしてではなく、ファッションアイテムの1つとして多くのファンに愛され続けているウエポンですが、自分のファッションに合ったカラーが見つかりやすいというのも魅力の1つと言えるでしょう!

 

全世界400万足の大ヒット!
NBAの2大スターを使った伝説のテレビCMが話題に

全世界で400万足以上が売れる歴史的な大ヒットを記録した「コンバース ウエポン」。

そんな1980年代のコンバースを象徴するモデルの人気の火付け役となったのが、さっきも出てきた「マジック・ジョンソン」と「ラリー・バード」でした。

 

マジックとバードはNBAの歴史を見てもそれぞれのポジションでTOP3に入るほどの実力と実績を誇るレジェンドで、何よりNBAを全米屈指のスポーツリーグへと成長させた一番の功労者と言える存在。

マジック・ジョンソン率いるロサンゼルス・レイカーズとラリー・バード要するボストン・セルティックスのライバル関係は当時のNBAファンたちを熱狂させ、まだ人気が低迷していたNBAは、瞬く間に全米が注目する大リーグの1つへと変わっていったのです。

 

そんな人気絶頂の2人NBAスターは、ライバル関係にありながらもバッシュは同じコンバースを愛用。

コンバースが制作した「マジックとバードの両方が出演するテレビCM」は当時大きな話題を呼び、彼ら2人と同じバッシュを履きたいというNBAファンたちの購買意欲が極限まで高まったことは間違いないでしょう!

 

「コンバース ウエポン」はどこで買えるの?復刻版はある?

ここまで読めば、「コンバース ウエポン」がなぜ名作と呼ばれているのかは分かっていただけたはず。

今となってはバッシュとして買う人はいないと思いますが、私服用のシューズとして欲しいなと思った方はいるんじゃないでしょうか?

そこで最後は、そんな「コンバース ウエポン」の購入場所や今でも販売されている復刻版があるのかどうかについて調べていこうと思いますよ!

 

店頭や大手通販サイトなどで購入可能!

高い機能性と豊富なカラーリングを持ち合わせた人気のファッションアイテムである「コンバース ウエポン」。

もし欲しいと思っても、どこで買えばいいのかって結構迷いますよね。笑

 

結論から言うと、コンバース公式オンラインストアはもちろん、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトやフリマアプリ(メルカリやスニーカーダンクなど)での購入が一般的。

 

それぞれにメリットがありますが、個人的なおすすめはAmazonや楽天市場などの大手通販サイト。

値段は割高なケースが多いですが、ポイント還元やセールなどを活用すればそれほど気にならないと思いますし、何より商品数が多いので自分好みの一足に出会いやすいと思います。

「コンバース ウエポン」は通常価格でも13,000円前後とそこそこ高価な買い物になりますので、せっかくなら自分好みのデザインを購入するべきでしょう!

 

一方、復刻版やコラボモデルなど新たにリリースされるモデルを購入したい場合は「コンバース公式オンラインストア」で、限定モデルやプレミア価格の人気モデルを購入したい場合は「フリマアプリ」での購入がおすすめなので、目的に応じて使い分けてみてくださいね!

 

「COME BACK WEAPON」が合言葉!復刻版が続々リリース

1986年にリリースされた「コンバース ウエポン」は、当然っちゃ当然なのですが、オリジナル版はすでに製造終了となってしまっています。

じゃあもう手に入らないのかと言えばそうではなく、オリジナル版の要素を色濃く継承した「復刻版」を購入することができますよ!

 

「コンバース ウエポン」の復刻版がリリースされたのは2024年のこと。

合言葉“COME BACK WEAPON”のもとにリリースされた3つの復刻版モデルは、どれもオリジナル版のクラシックなスタイルを継承しつつ、現代の技術を詰め込んだ一足として登場しました。

 

【復刻版モデル3選】

  • WEAPON VTG HI
  • WEAPON OX
  • WEAPON CC OX

 

1980年代を彷彿とさせるハイカットと、日常で私服に合わせやすいローカットの両方がありますので、興味のある方はぜひ公式サイトでその性能をチェックしてみてくださいね!

 

まとめ

今回は、1980年代を代表するコンバースの名作バッシュ「ウエポン」について、観戦歴10年以上のNBAオタクの視点から、その魅力を解説してみました。

いかがでしたでしょうか?

 

機能性を高めながらも、コンバース特有のクラシックなデザインを残すことは簡単ではなかったと思いますが、そんな課題の完璧なアンサーとしてリリースされた「ウエポン」。

NBAオタクの身からすると、「マジック・ジョンソン」と「ラリー・バード」という2人のNBAレジェンドが着用していたという事実だけで、好きにならないわけにはいかない一足です。笑

 

これまで全くウエポンについて知らなかった方も、コンバースをたくさん持っているスニーカーファンの方も、この記事がみなさんのバッシュライフを少しでも豊かにできていたなら幸いです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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