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【コンバース】オールスターの種類を解説!混同しがちな日本製とアメリカ製の違いについても紹介

もはやその名前を知らない人はいないと言っても過言ではないほどの知名度を誇る名作中の名作スニーカー「コンバース オールスター」。

1917年に誕生したと言われているその歴史的モデルは、100年以上の歴史の中でさまざまな形の進化を遂げ、世界中のファンたちに愛されてきました。

 

しかし、その多様さゆえに生じているのが「見分けることの難しさ」。

僕も初めて見た時は、「同じオールスターなのになんでこんなに値段が違うんだろう?」と疑問に思ったのを覚えています。

 

そこでこの記事では、そんな「コンバース オールスター」特有の分かりにくさを解消するために、日本人が覚えておくべき5種類のモデルをご紹介しようと思いますよ!

分かりにくさの原因となるポイントについても解説していますので、これから「コンバース オールスター」を購入しようと思っている方はぜひ最後までご覧くださいね。

 

混同しがちな「コンバース オールスター」
日本人が覚えておくべきは「5種類」

個人的にですが、「コンバース オールスター」ほど人気と知名度がありながら、種類の多いモデルはないと思っています。

コンバースの公式サイトを見てもらうと分かると思いますが、「ALL STAR」と検索すると、1,000件近くのモデルが出てくるんですよね。笑

この数の多さこそ「分かりにくい」と言われる最大の原因でしょう。

 

ただ、ご安心ください。

本当にマニアの方は別ですが、そうでないのであれば正直覚えておくべきは「5種類」なんです。

 

【日本人が覚えておくべき5種類】

  • CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)
  • CT70
  • CANVAS ALL STAR J(キャンパス オールスター J)
  • CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)
  • ALL STAR LGCY(オールスター レガシー)

 

この記事ではこれら5つが重要な理由と、それぞれの特徴についてまとめていこうと思います。

 

分かりにくさを解消する「コンバース オールスター」の予備知識

覚えておきたい5種類のモデルのご紹介に入る前に、「コンバース オールスター」の分かりにくさを解消する予備知識を3つご紹介しようと思います。

 

その①:「日本製」と「アメリカ(USA・US)製」は全くの別ブランドである

これはかなり有名な話かつ初めてコンバースに触れた方が必ず混乱するポイントだと思います。

簡潔に言うと、コンバースというブランドは「コンバース(アメリカ)」と「コンバース ジャパン」の2つに分かれ、それぞれ全く違う会社が経営しているということ。

 

当然最初にコンバースが誕生したのはアメリカなのですが、そのオリジナルの企業が一度経営難によって倒産し、それを日本の企業が買い取って誕生したのが「コンバース ジャパン」、その後雨アメリカで復活を果たしたのが「コンバース(アメリカ)」というわけです。

少し難しいのですが、商標権というルールがあるため、日本では「コンバース(アメリカ)」の商品は販売することができず、私たちがABCマートなどで見る商品は全て「「コンバース ジャパン」」のものなんです。

ですから、割り切ってしまうと、マニアでなければ「コンバース(アメリカ)」のモデルは知らなくても困らないというわけですね。笑

 

その②:「OX」と「HI」は“カットの高さ”の違い

「コンバース オールスター」の種類を大幅に増やしている要素の1つがこの:「OX」と「HI」という表記。

これは俗に言うミッドカット(ミドルカット)とハイカットというスニーカーの足首周りのデザインの違いであり、厳密に言えば「コンバース オールスター」の種類には関係ないんです。

 

特にミッドカット(ミドルカット)を:「OX」と表記するあたりが分かりにくさを倍増させている気がしますが、これは1940年代に初めて発売されたオックスフォード大学向けのモデルがミッドカット(ミドルカット)だったことが名残担っているんだそうですよ。

 

その③:アメリカではオールスターを「Chuck Taylor(チャックテイラー)」と呼ぶ

「コンバース オールスター」について調べていると、突然「Chuck Taylor(チャックテイラー)」というワードに引っかかることがあると思います。

これ、初めて見た方は絶対にわからないと思うのですが、アメリカでは「Chuck Taylor(チャックテイラー)」=オールスターのことなんですよ!

 

「Chuck Taylor(チャックテイラー)」とは、オールスターが普及する要因となったバスケットボール選手「チャールズ・H・テイラー」の愛称で、コンバースは彼の功績を讃え、1950年代から「Chuck Taylor(チャックテイラー)」というワードをコンバースのロゴに書き込むこととなったんだそうです。

 

日本人が覚えておくべき5種類の「コンバース オールスター」を詳しく紹介!

さあ、ここからはいよいよ、日本人が覚えておくべき5種類の「コンバース オールスター」をご紹介していこうと思います。

 

①【日本製】CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)

価格:6,264円(税込)

 

日本国内において最もオーソドックスな「オールスター」。

オールスターの中でも最も安いモデルですが、メイドインジャパンのモデルですので安心して履くことができるでしょう。

 

②【USA製】CT70

日本での二次流通価格:約13,000円〜18,000円

 

USA製で最も有名なモデルが「CT70」でしょう。

その名の通り、1970年代の「CT=Chuck Taylor(チャックテイラー)」を忠実に再現したモデルで、「ファーストストリング(Fast String)」と「プレミアムライン(Premium Line)」の2モデルが存在するんですよ!

アメリカ製のため日本での販売はされていませんが、フリマサイトなどで購入することは可能です。

 

③【日本製】CANVAS ALL STAR J(キャンパス オールスター J)

価格:12,960円(税込)

 

通称「MADE IN JAPAN」と呼ばれる、①でご紹介したオールスターのアップデートモデル。

ヒールとインソールに印字された「MADE IN JAPAN」のロゴが特徴的ですよ!

オリジナルのオールスターに比べて価格が高い代わりに、履き心地や耐久性などが大幅に向上しています。

 

④【日本製】CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)

価格:17,280円(税込)

 

「CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)」は1960年代の「Chuck Taylor(チャックテイラー)」を日本の技術で再現した復刻版モデルの1つ。

価格は高いものの、当時のクラシックなデザインに現代の技術を融合させたモデルは履きやすさも抜群ですので、ぜひ一度試してみる価値ありです

 

⑤【日本製】ALL STAR LGCY(オールスター レガシー)

価格:13,750円(税込)

 

②でご紹介した「CT70」を日本の技術で再現したモデル。

CT70はアメリカ製で足の形が合わないと言う方も、デザインが全く同じで足の形が日本人向けのレガシーであれば履きやすいかもしれませんよ!

 

まとめ

今回は、種類が多くて混同しがちな「コンバース オールスター」の分かりにくさを解消するために、日本人が覚えておくべき5種類をご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

 

オールスターは「壊れやすい」や「足が痛くなる」といったネガティブなイメージがもたれがちなモデルですが、ちゃんと種類を知れば、同じオールスターでも自分にあった一足を見つけることができるはずですよ!

この記事がみなさんのスニーカーライフを少しでも豊かにすることができれば幸いです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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