NBAの長い歴史を見てもトップクラスのスコアラーである「ジェームズ・ハーデン(James Harden)」。
現在はadidas(アディダス)とスポンサー契約を締結しており、2026年5月時点で全10作のシグネチャーシューズをリリースしているんですよ!
この記事では、ジェームズ・ハーデンの足元を支える歴代バッシュ(シグネチャーモデル)を、彼のこれまで歩んできたキャリアと共にご紹介します。
選手データ|ジェームズ・ハーデンについて
「ジェームズ・ハーデン」は非常に高いオフェンス力を誇り、広い視野と高次元のバスケットボールIQで試合を支配するNBA史上最高のシューティングガードの1人です。
優勝経験こそないものの、得点とアシストの数はNBAの長い歴史を見てもトップクラス。
特にヒューストン・ロケッツ時代には3年連続で得点王を受賞するなど圧倒的な実力を誇りました。
代名詞のステップバックスリーは止めることのできない必殺技です。
ジェームズ・ハーデンはadidas(アディダス)と2015年にスポンサー契約を締結しました。
契約ブランドはadidas(アディダス)
「adidas(アディダス)」はNBAに現在のバッシュをもたらした起源とも言えるメーカー。
ドイツのバイエルンに本社を構えるヨーロッパでは最大のスポーツウェアメーカーで、スポーツシューズやアパレル、アクセサリーなどのデザインや開発、製造、販売まで行う多国籍企業です。
白と黒でデザインされたレザー調のアッパーとクッション性の高いソールが組み合わさったadidas(アディダス)の普及の傑作「スーパースター」は、それまでは皮の生地とゴムのソールで作られていたバスケットシューズに革命をおこしました。
1970年代はほぼ全てのNBA選手がadidas(アディダス)のシューズを着用しており、NBAレジェンドのカリーム・アブドゥル=ジャバーやジェリー・ウェストらにも高く評価されていたそうです。
主なバッシュの人気モデルは「D.O.N. ISSUE(ドン・イシュー)シリーズ」、「HARDEN(ハーデン)シリーズ」、「Dame(デイム)シリーズ」などです。
adidas(アディダス)からリリースされているシグネチャーシューズについてはより詳しくまとめた記事がありますので、興味のある方はぜひそちらをご覧くださいね!
ジェームズ・ハーデンのアディダス製バッシュ|歴代10モデルを一挙紹介
さて、いよいよジェームズ・ハーデンが着用した歴代シグネチャーモデル全10作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。
今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。
紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!
それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!
Adidas Harden Vol.1|2016-2017
ジェームズ・ハーデンのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.1」。
ヒューストン・ロケッツにてシューティングガードからポイントガードへポジションを変更し、ハーデン自身のその才能が開花。
新ヘッドコーチであるマイク・ダントーニの戦術に完璧にフィットし、自身初の快挙となる「アシスト王」(平均11.2アシスト)を受賞しました。
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Adidas Harden Vol.2|2017-2018
シリーズ2作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.2」。
ポイントガードとしての才能を開花させたハーデンは止まることを知らず、彼に率いられたヒューストン・ロケッツは球団史上最高の65勝17敗を記録。
最終的には平均30.4得点、8.8アシスト、5.4リバウンドを記録し、自身初のシーズンMVPを受賞したました。
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Adidas Harden Vol.3|2018-2019
シリーズ3作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.3」。
2018-19シーズンといえば、ハーデンにとってキャリア最高のパフォーマンスを送った1年。
平均36.1得点はマイケル・ジョーダン以来、2000年以降では最高の得点アベレージであり、シーズン途中に記録した「30試合連続30得点以上」という偉業はウィルト・チェンバレンに次ぐNBA史上2位の大記録となりました。
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Adidas Harden Vol.4|2019-2020
シリーズ4作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.4」。
個人としては3年連続となる「得点王」(平均34.3得点)を受賞し、リーグ最強スコアラーの座を完全に証明。
センターを排除して機動力で勝負するロケッツの新戦術「スモールボール」にも順応し、スコアラー権パサーとして特にオフェンス面でコートを支配しました。
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Adidas Harden Vol.5|2020-2021
シリーズ5作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.5」。
長年主力として戦ったヒューストン・ロケッツを離れてブルックリン・ネッツへ電撃移籍を行い、ハーデンにとって激動の1年となった2020-21シーズン。
ケビン・デュラント、カイリー・アービングと共に「BIG3」を結成し、プレースタイルもロケッツ時代の「得点マシーン」からチームメイトを活かす「プレイメーカー」へと大きく変化しました。
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Adidas Harden Vol.6|2021-2022
シリーズ6作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.6」。
ネッツでの「BIG3」が話題になったのも束の間、シーズン途中にフィラデルフィア・76ersへと電撃移籍を行ったハーデン。
移籍先のシクサーズではジョエル・エンビードとのスターデュオに期待が集まった一方で、新たに導入されたハンドチェックへの規制強化や、コンディション調整の遅れによるパフォーマンスの低下などで苦戦を強いられたシーズンとなりました。
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Adidas Harden Vol.7|2022-2023
シリーズ7作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.7」。
司令塔権パサーとしてジョエル・エンビードの得点力を最大限に引き出し、自身2度目となる「アシスト王」(平均10.7アシスト)に輝いたシーズン。
ボストン・セルティックスとのカンファレンス・セミファイナルでは第1戦と第4戦で40得点以上を叩き出してチームを勝利に導き、シリーズに敗れはしたものの依然として高いスコアリング能力を持っていることを証明しました。
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Adidas Harden Vol.8|2023-2024
シリーズ8作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.8」。
シクサーズのフロントとの関係性の悪化を理由にロサンゼルス・クリッパーズへ移籍を果たしたハーデン。
クリッパーズではカワイ・レナード、ポール・ジョージ、ラッセル・ウェストブルックらと共にスーパーチームを結成するも、プレイオフでは1回戦でルカ・ドンチッチ率いるマーベリックスに敗れ、期待外れの結果に終わったシーズンとなりました。
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Adidas Harden Vol.9|2024-2025
「Adidas Harden Vol.8」の性能を引き継ぎながらも、デザインや構造を大きく変化させて登場した「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.9」。
メタリックな見た目に目を奪われる方も多いと思いますが、adidasの最新技術が詰まった高性能な一足となっていますよ!
新たなバッシュと共に、クリッパーズにて初めてフルシーズンを戦い抜いたハーデン。
相棒のカワイ・レナードが怪我に苦しむ中でも司令塔としてチームを牽引し、依然としてリーグトップクラスの実力を持つガードであることを証明したシーズンとなりました。
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Adidas Harden Vol.10|2025-2026
シリーズ9作目となる「Adidas Harden(アディダス ハーデン) Vol.10」。
シーズン途中にクリーブランド・キャバリアーズへの電撃移籍を果たしたシーズン。
キャバリアーズではチームをカンファレンス・ファイナルへ導く原動力となったものの、最後はニューヨーク・ニックス相手に0勝4敗で完敗を喫し、悔しいシーズン終了となりました。
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まとめ
今回は「ジェームズ・ハーデンの歴代adidas(アディダス)製バッシュ」についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事を通じてジェームズ・ハーデンという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。
他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!










