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【シグネチャーモデル】ポール・ジョージの歴代ナイキ製バッシュ全6作を一覧で紹介!

2025年4月3日

類稀な得点能力とリーグ屈指の対人ディフェンス力をバランスよく兼ね備えた稀代のオールラウンダー「ポール・ジョージ(Paul George)」。

非常にイケメンなことでも知られ、レブロンの”キング”に対してNBAの“王子”と表現されたこともあるスーパースターです。

 

ポール・ジョージはかつて「NIKE(ナイキ)」とスポンサー契約を締結しており、契約終了となって2022年時点で全6作のシグネチャーモデルをリリースしているんですよ!

 

この記事では、そんなポール・ジョージの足元を支えてきた歴代シグネチャーモデル6作を一覧でご紹介していこうと思います。

NBA観戦歴10年の僕が、各モデルについて彼が歩んできたNBAキャリアのエピソードと共に語っていきますので、名作シリーズの歴史を一緒に振り返っていきましょう!

 

契約ブランドは「NIKE(ナイキ)」

1984年、当時NBAでは”将来有望な若手”であったマイケル・ジョーダンと専属契約を締結し、以来バスケットボールシューズ事業の中心的存在へと成長してきた世界No.1スポーツブランド「NIKE(ナイキ)」。

NIKE(ナイキ)初のシグネチャーモデルである「Air Jordan(エア ジョーダン)」は、世界で最も有名なバスケットシューズと言っても過言ではありません。

 

そんな世界的企業であるNIKE(ナイキ)がポール・ジョージと契約を結んだのは、彼がルーキーとしてインディアナ・ペイサーズに入団した2010年のこと。

当初NIKE(ナイキ)はポール・ジョージがここまでのスーパースターになるとは思っておらず、当然シグネチャーモデルの話も出なかったそうです。

 

そんな状況が変わったのは、ポール・ジョージが2013年にオールスター選出を受け、チームをカンファレンス・ファイナルへ導いた時。

2014年にはシグネチャーモデルの開発が決定し、ジョージが骨折の大怪我を乗り越えた翌年の2017年に初代「NIKE PG(ピージー)1」がリリースされたのです。

 

そこからポール・ジョージとNIKE(ナイキ)の契約が終了する2022年に至るまで毎年新作が発表され、攻守に優れた機能性を持つバッシュとして高い評価を受けてきました。

NIKE(ナイキ)を代表する名作シリーズの1つとして、今も愛され続けています。

 

ポール・ジョージのナイキ製バッシュ|歴代6モデルを一覧で紹介

さて、いよいよポール・ジョージが着用した歴代シグネチャーモデル全6作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。

今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。

 

紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!

それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!

 

NIKE PG 1|2017-2018

ポール・ジョージのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「NIKE PG(ピージー) 1」。

高い安定感とクッション性を持ち、どのポジションのプレイヤーでも使いやすい性能をもった一足として登場。

 

長年過ごしたインディアナ・ペイサーズからオクラホマシティ・サンダーへトレードで移籍し、大きく環境が変化したシーズン。

サンダーには絶対的エースのラッセル・ウェストブルックいたため、ポール・ジョージは「チームのエース」から「セカンドオプション」へと役割を変え、オフボールからの得点やディフェンスによって大きなインパクトを残すことが求められたシーズンとなりました。

 

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NIKE PG 2|2018-2019

シリーズ2作目となる「NIKE PG(ピージー) 2」。

前作よりもつま先部分のクッション素材「Zoom Air(ズームエア)」が大きくなり、衝撃を吸収しつつ、地面を蹴った時の加速力をより高めることに成功したモデルとして登場。

 

キャリアハイとなる平均28.0得点を叩き出し、MVPと最優秀守備選手賞(DPOY)の最終候補に同時選出されるなど、ポール・ジョージ史上最高の1年となった2018-19シーズン。

個人の活躍は華々しかったものの、プレイオフでは1回戦でデイミアン・リラード擁するポートランド・トレイルブレイザーズに衝撃的な敗北を喫し、悔しいシーズン終了となってしまいました。

 

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NIKE PG 3|2019-2020

シリーズ3作目となる「NIKE PG(ピージー) 3」。

ミッドソールの素材の見直しや履き口部分の構造の見直しによって前作よりも大幅な軽量化(実際は30g減)に成功したモデルとして登場。

 

サンダーに別れを告げ、ロサンゼルス・クリッパーズに移籍して迎えた最初シーズン。

カワイ・レナードとの強力デュオに期待が集まったものの、オフシーズンに受けた両肩の手術による出遅れやプレイオフでナゲッツに喫した逆転負けなど、苦しい1年となりました。

 

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NIKE PG 4|2020-2021

シリーズ4作目となる「NIKE PG(ピージー) 4」。

前作までの「つま先での加速」というコンセプトをやめ、足裏全体にクッション素材を敷くことで長時間の試合でも疲れにくいバッシュとして生まれ変わった一足。

靴ひもがなく、ジッパーのついたカバーによって足を覆うという新しい試みが話題を呼んだモデルでもありますな。

 

昨年のプレイオフ、勝負所での不調によって浴びたネガティブな評価を覆えすべく挑んだシーズン。

カンファレンス・セミファイナルではレナードが怪我で離脱するも、ポール・ジョージがレナードに変わるエースとして活躍し、チームを初のカンファレンス・ファイナル進出へ導くという偉業を成し遂げました。

 

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NIKE PG 5|2021-2022

シリーズ5作目となる「NIKE PG(ピージー) 5」。

前作でやや不評だったジッパー構造を廃止し、オーソドックスな靴ひもを締める構造へ回帰。

これによって履きやすさや足なじみの良さが格段に向上し、軽量かつ非常に使いやすいモデルへと進化を遂げました。

 

カワイ・レナードが怪我によってシーズン全休を余儀なくされる中、エースとしてチームを牽引することが求められたシーズン。

負担が大きくポール・ジョージ自身も怪我による長期離脱をしてしまい、チームはプレイイン・トーナメントにて敗退するという悔しい結果に終わってしまいました。

 

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NIKE PG 6|2022-2023

NIKE PG 5の特徴を色濃く残しながらも、”クッション性”に重きを起きたモデルとして誕生した「NIKE PG(ピージー) 6」。

試合を通して第4クォーターまでパフォーマンスを維持することを可能にした、まさにチームのエースのための一足と言えるでしょう!

 

この年、ロサンゼルス・クリッパーズからフィラデルフィア・76ersへと移籍したポール・ジョージ。

エンビード、マキシーらと共にBIG3として期待をされていましたが、怪我によりチームは崩壊。

主力メンバーをことごとく欠いたシクサーズは、イースト最下位を争うような成績に落ち、プレイオフに進出することなくシーズン終了となってしまいました。

 

残念ながら、この年を最後にポール・ジョージとNIKE(ナイキ)の契約は終了。

それに伴って、シグネチャーラインの「NIKE PG(ピージー)シリーズ」も、この6作目が最後のモデルとなってしまいました。

 

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まとめ

今回は「ポール・ジョージの歴代NIKE(ナイキ)製バッシュ」についてまとめてきました。

いかがでしたでしょうか?

 

ポール・ジョージといえば怪我の多いイメージを持っている方も多いと思いますが、全盛期はあのレブロン・ジェームズと対等に渡り合うことができる数少ないエースの1人でした。

正直もっと早くからシグネチャーモデルをリリースしても良かったんじゃないかな…と思ってしまいますし、2023年以降も契約が続いてほしかったなと思ってしまいます。

 

この記事を通じてポール・ジョージという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。

他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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