高いジャンプ力と爆発的なスピードで相手を抜き去るスーパースター「ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)」。
現在はJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)とスポンサー契約を締結しており、2026年5月時点で全6作のシグネチャーシューズをリリースしているんですよ!
この記事では、ラッセル・ウエストブルックの足元を支える歴代バッシュ(シグネチャーモデル)を、彼のこれまで歩んできたキャリアと共にご紹介します。
目次
契約ブランドはJORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)
ジョーダン・ブランド(JORDAN BRAND)は、NIKE(ナイキ)と生涯契約を結んでいる”バスケの神様”「マイケル・ジョーダン」が監修し、立ち上げられた新ブランドです。
1997年にバスケットボールのためだけに作られたこのブランドは、現在NIKE(ナイキ)の子会社としてますます規模を拡大させていますよ。
2023年12月1日には、八村塁(はちむらるい)選手とも専属契約を結んでおり、日本人にとっては嬉しいニュースとなりました。
バスケットボールシューズ事業に関して言えば親会社であるNIKE(ナイキ)に引けを取りませんよ!
ジェイソン・テイタムやルカ・ドンチッチ、ザイオン・ウィリアムソンといった、近い将来NBAの顔になるであろう選手達と次々に専属契約を締結しています。
主なバッシュの人気モデルは「Air Jordan(エア ジョーダン)シリーズ」、「Why Not Zer0(ワイ ノット ゼロ)シリーズ」、「JORDAN MELO(ジョーダン メロ)シリーズ」などです。
JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)からリリースされているシグネチャーシューズについてはより詳しくまとめた記事がありますので、興味のある方はぜひそちらをご覧くださいね!
ラッセル・ウエストブルックのジョーダンブランド製バッシュ|歴代6モデルを一挙紹介
さて、いよいよラッセル・ウエストブルックが着用した歴代シグネチャーモデル全6作を、彼の歩んできたキャリアと共にご紹介していこうと思います。
今回ご紹介するのは、各モデルの簡単な性能とそのモデルの誕生に関わるエピソードなどなど。
紹介文と共に代表的なカラー1つを画像としてご紹介していますが、モデルの中にも複数のカラーリングが存在するので、お気に入りのモデルを見つけたらカラーやバージョン違いの商品を探して集めるのもバスケットシューズの楽しみかたの1つですよ!
それでは早速、1作目から順に見ていきましょう!
Why Not Zer0.1|2017-2018
ラッセル・ウエストブルックのシグネチャーシューズ、記念すべき1作目となった「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).1」。
オクラホマシティ・サンダーにて新加入したポール・ジョージらと共に強力なチームを牽引。
個人としては25.4得点、10.1リバウンド、10.3アシストを記録し、前人未到の2シーズン連続「シーズン平均トリプルダブル」という大偉業を達成し、歴史に名を刻みました。
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Why Not Zer0.2|2018-2019
シリーズ2作目となる「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).2」。
まさかの3年連続「シーズン平均トリプル・ダブル」を記録。
個人としては偉大なシーズンになったものの、プレイオフでは1回戦でディミアン・リラードの劇的決勝ロゴスリーの前に敗れ、悔しいシーズン終了となってしまいました。
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Why Not Zer0.3|2019-2020
シリーズ3作目となる「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).3」。
11年間過ごしたサンダーを離れ、ヒューストン・ロケッツへトレード移籍した激動のシーズン。
ロケッツではかつてのチームメイトである「ジェームズ・ハーデン」との強力デュオを結成したものの、自身の怪我やチーム戦術の変更に苦しみ、期待を上回る活躍を残すことはできませんでした。
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Why Not Zer0.4|2020-2021
シリーズ4作目となる「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).4」。
オフシーズンにワシントン・ウィザーズへ移籍し、キャリア4度目となる「シーズン平均トリプルダブル」を達成した復活のシーズン。
5月10日のインディアナ・ペイサーズ戦で通算181回目のトリプルダブルを達成し、オスカー・ロバートソンを抜いてNBA歴代最多の通算トリプルダブル記録保持者となりました。
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Why Not Zer0.5|2021-2022
シリーズ5作目となる「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).5」。
キャリア初の優勝を目指してロサンゼルス・レイカーズと契約を結び、レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスとドリームチームを結成。
しかし、レブロンやデイビスなど主力の怪我によってチームは低迷し、ウェストブルック自身のボールを持ちがちなプレースタイルにも批判が集中したことによって、キャリアで最も苦難を強いられたシーズンとなりました。
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Why Not Zer0.6|2022-2023
シリーズ6作目となる「Why Not Zer0(ワイノット ゼロ).6」。
その靴の紐をジッパーで覆うという非常に特徴的なデザインは、可能な限りスピードを追求した結果だそう。
滑りにくいラバー素材のアウトソール(足裏を覆う一番外側のパーツ)がシューズの下半分まで包み込み、静止状態から全力ダッシュをしても全く滑らないほどのグリップ力を発揮。
インナーブーティー(内側の足に接する部分)が足に密着して固定することで、コート上での素早い動きをさらに安定させてくれますよ!
さらに、紐部分まで全てシュラウド(外側のカバー)で覆うことで空気抵抗や重心のずれを最小限に。
技術力とデザイン性を両立した、まさにラッセル・ウェストブルックのために作られた一足と言えますね!
ロサンゼルス・レイカーズ所属2年目となったシーズン。
先発起用としての期待に応えることができなかったウエストブルックは、シックスマンとしての起用を求められ、それに応じました。
その後はシックスマンとして非常に高いパフォーマンスを残したものの、シーズン終盤に同じロサンゼルスのクリッパーズにトレード放出。
プレイオフには進出しましたが、カワイ・レナードとポール・ジョージの怪我により1回戦敗退に終わってしまいました。
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まとめ
今回は「ラッセル・ウエストブルックの歴代JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)製バッシュ」についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事を通じてラッセル・ウエストブルックという選手と、そのシグネチャーモデルの歩みを知っていただけたなら幸いです。
他のシグネチャーモデルをリリースしている選手たちについても同様の記事がありますので、興味がある方はぜひそちらもご覧くださいね!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!






